倉本美津留とコンビ「漫画家」長田悠幸の大喜利えほん、ぺこぱ「14年目でも勉強できる」
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「はじめての大喜利えほん ぱんだ」表紙
本日3月15日に発売された「はじめての大喜利えほん ぱんだ」(ポプラ社)にぺこぱが推薦コメントを寄せた。
これは大喜利の発想をベースにした読み聞かせ絵本。フリップ大喜利の考案者でもある放送作家の倉本美津留が作、マンガ家・森田まさのりと共に「漫画家」として「M-1グランプリ」準々決勝進出経験もある長田悠幸が絵を担当している。
ぺこぱは「子ども向けの絵本とはいえ、激歴14年目を迎えた僕らが読んでも改めて大喜利とは何かを勉強できる素敵な絵本だと思います。この絵本を読んで育った子どもたちと大喜利勝負をしても僕たちは勝てる気がしません。参りました!」とコメント。また、森田まさのりは「ひとつのお題に次々繰り出されるボケ回答。大喜利えほんってこういう事かぁ! 子どものツボを絶妙に狙いすましてるけど、大人もページめくる前に本気で考えるよこれは。やっぱりやるなぁ、この二人は」と絶賛している。
ぺこぱ コメント
子ども向けの絵本とはいえ、芸歴14年目を迎えた僕らが読んでも改めて大喜利とは何かを勉強できる素敵な絵本だと思います。この絵本を読んで育った子どもたちと大喜利勝負をしても僕たちは勝てる気がしません。参りました! ぜひ皆さん、読んでみてください。はじめての大喜利は「ぱんだ」で決定的ー!