乃木坂46「心にもないこと」MVで日常とアートを融合、長尺カットをたっぷり使用
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乃木坂46「心にもないこと」ミュージックビデオのワンシーン。
乃木坂46の新曲「心にもないこと」のミュージックビデオがYouTubeにて公開された。
「心にもないこと」は3月29日にリリースされるニューシングル「人は夢を二度見る」初回限定盤Type-Aのカップリングナンバー。5期生が参加した1曲で、池田瑛紗が初めてセンターを務めている。
MVは“日常とアートの融合”というコンセプトのもと、「ごめんねFingers crossed」のMVなども手がけた東市篤憲が監督を担当。撮影は山梨のスタジオで行われ、美術セットにはジャン・プルーヴェやイサム・ノグチなどのビンテージの椅子が用いられた。5期生が制服以外の衣装でMV撮影に臨むのは今作が初。1カットの長い映像が多用され、池田は「アートをテーマにしたMVはとても嬉しかった!!」とコメントしている。