ラランド・サーヤ、ドラマ「かしましめし」で世界で活躍する現代アーティスト役

ラランド・サーヤが、4月10日（金）スタートの新ドラマ「かしましめし」（テレビ東京系）にゲスト出演する。

「FEEL YOUNG」（祥伝社）で連載中のおかざき真里「かしましめし」を原作とするこのドラマは、心が折れて仕事を辞めた千春、婚約破棄されたばかりのナカムラ、恋人との関係がうまくいかないゲイの英治というアラサーの男女3人が、同級生の自死をきっかけに再会し、“おうちごはん”を囲むうちにやがて一緒に暮らすようになる物語。自死した同級生の元カノ・千春を前田敦子、ラグビー部の元マネージャー・ナカムラを成海璃子、元カレ・英治を塩野瑛久が演じる。

サーヤは千春たちの美大の同級生であり世界で活躍する現代アーティスト・キクヨ役。このほかのゲストキャストや渡部篤郎、倉悠貴、若林拓也、工藤綾乃のレギュラー出演も発表された。

監督を務めるのは松本佳奈とふくだももこ。玉田企画の玉田真也、ドラマ「しょうもない僕らの恋愛論」の今西祐子が脚本を手がける。

ドラマプレミア23「かしましめし」

テレビ東京系 2023年4月10日スタート 毎週月曜23:06～23:55

(c)「かしましめし」製作委員会