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リナ・サワヤマ「ジョン・ウィック」新作のED曲担当、真田広之の娘役で本編にも出演

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リナ・サワヤマ演じるアキラ。

「ジョン・ウィック:コンセクエンス」のエンディング曲が、リナ・サワヤマが歌う「Eye For An Eye」に決定した。

本作は伝説の殺し屋ジョン・ウィックの戦いを描く「ジョン・ウィック」シリーズの第4弾。裏社会の掟を破りながらも粛清の包囲網から生還したジョンをキアヌ・リーヴスが演じた。

世界共通のエンディング曲を担当するリナ・サワヤマは、真田広之扮するコンチネンタルホテル大阪の支配人シマヅの娘・アキラ役で本作にも出演。これが俳優デビュー作となった彼女は、弓や短剣を駆使したスピーディなアクションに挑戦している。

「ジョン・ウィック:コンセクエンス」への参加が決まったことについて、リナ・サワヤマは「自分がアクションにここまでどっぷり浸かるなんて知りませんでした。これが自分にとって初めての映画だということは、信じられないくらいラッキーだと思います!」と述べる。また「アクションに沿ったカメラの動きの流れがとても自然で、自分がアクションの一部になった気持ちになります。キアヌはどうやってアクションシークエンスをこなすかについて、真剣にとてもいいアドバイスをくれました」と撮影を振り返った。

「Eye For An Eye」の世界配信は本日3月23日にスタート。YouTubeで同楽曲を聴くことができる。

チャド・スタエルスキ監督作「ジョン・ウィック:コンセクエンス」は9月に全国で公開。

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