「アフター・ヤン」のコゴナダ、スター・ウォーズ新作「The Acolyte」に監督として参加
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コゴナダ(写真提供:Abaca Press / Marechal Aurore / Abaca / Sipa USA / Newscom / ゼータ イメージ)
「スター・ウォーズ」の新作となる実写ドラマシリーズ「The Acolyte(原題)」に、「コロンバス」「アフター・ヤン」で知られるコゴナダが監督として参加していることがわかった。
これは「The Acolyte」に出演するジョディ・ターナー=スミスが近頃のインタビューで明かしたもの。ある日コゴナダから電話がかかってきて、「The Acolyte」の内容を伝えられた彼女は、出演を快諾したという。なおコゴナダとターナー=スミスは「アフター・ヤン」でもタッグを組んだ。
ターナー=スミスの演じる役柄は不明。そのほかキャストにはアマンドラ・ステンバーグ、イ・ジョンジェ、マニー・ジャシント、ダフネ・キーンらが名を連ねる。物語の舞台は、エピソード1から9で構成される“スカイウォーカー・サーガ”の始まりの約100年前、ハイ・リパブリック時代の終わり。詳細については続報を待とう。
(情報提供:IndieWire / VM / ゼータ イメージ)