BIGBANGテヤンが5年8カ月ぶり新EP発表、45秒間お話しするチャンスも
音楽
ニュース
「Down to Earth」ジャケットイメージ
BIGBANGのテヤン(SOL)が4月25日に新EP「Down to Earth」をリリースする。
今年1月にBTSのJIMINとのコラボ曲「VIBE」をリリースしたテヤン。先日、8月に大阪・舞洲SONIC PARK、千葉・ZOZOマリンスタジアムで開催される音楽フェスティバル「SUMMER SONIC 2023」に彼が出演することが発表されたことも記憶に新しい。
「Down to Earth」は2017年8月にリリースされたソロアルバム「WHITE NIGHT」以来、テヤンにとって約5年8カ月ぶりとなるソロ作品。mu-mo SHOPではオンラインサイン会に参加するための抽選に応募できる特典などを含む、オリジナル特典付きCDの予約が開始している。このオンラインサイン会では、45秒間テヤンとコミュニケーションを取ることができる。特典や開催時期などの詳細はオフィシャルサイトにて確認を。
なお本作のリリース発表とともに、新アーティスト写真とジャケットイメージが公開された。