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【プレゼント】目黒区美術館『ベルギーと日本 光をえがき、命をかたどる』招待券 5組10名様!

アート

プレゼント

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エミール・クラウス《冬の果樹園》1911年 大原美術館

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4月29日(土・祝)から目黒区美術館で開催される、ベルギーに留学した画家と彫刻家に注目した展覧会『ベルギーと日本 光をえがき、命をかたどる』の招待券を【よくばり❣ぴあニスト】限定で5組10名様にプレゼントします!

戦前の留学先はやはりパリが主流だったが、少数ながらベルギーを選んだ芸術家たちもいたという。そのひとりが、同館が作品を収蔵している洋画家の太田喜二郎。そして太田とともにゲント王立美術学校に通った洋画家の児島虎次郎と、同時期にブリュッセル王立美術学校に留学していた彫刻家の武石弘三郎である。

ベルギーで親しい友人同士だったという3人の作品が充実しているのはもちろんだが、同展のもうひとつの魅力は、ベルギー留学の影響やベルギー美術の日本での受容について、様々な視点から探られていることだ。ほかの日本人画家たちと印象派の関係を示す作品も合わせて見ることで、日本の印象派を検証する試みが行われている。

そのほか、大原美術館のために作品収集に務めた児島が収集したベルギー人画家の作品、詩人で美術評論家の瀧口修造が紹介したベルギーのシュルレアリスムの旗手ルネ・マグリットの作品など、ベルギー美術が日本でどのように受容されてきたのかが多角的に紹介されている。

応募はぴあ(アプリ)にて5月15日(月) 9:59まで受付中。皆様、奮ってご応募下さい!

『ベルギーと日本 光をえがき、命をかたどる』

会期:2023年4月29日(土・祝) ~ 6月18日(日)
会場:目黒区美術館(東京都目黒区目黒2-4-36 目黒区民センター敷地内)
時間:10:00 ~ 18:00(入場は17:30まで)
休館日:月曜日
当選人数:招待券5組10名様
公式サイトはこちら

応募資格:①よくばり❣ぴあニスト
お申し込みはこちら≫
②展覧会鑑賞後にアプリ内の対象展覧会情報ページにコメントを投稿していただける方

応募期間:5月15日(月) 9:59まで
当選発表:賞品の発送をもって代えさせていただきます。

【注意事項】
※新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、当選者様への発送にお時間がかかる場合がございます。予めご了承ください。