Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play
Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play
ぴあ 総合TOP > ロングコートダディ堂前がショートドラマの脚本担当、お笑いコンビの部屋探しを描く

ロングコートダディ堂前がショートドラマの脚本担当、お笑いコンビの部屋探しを描く

ステージ

ニュース

ナタリー

「家はドラマにあふれている」の「賃貸編」より。

株式会社センチュリー21・ジャパンが制作しているショートドラマシリーズ「家はドラマにあふれている」の第3弾で、ロングコートダディ堂前が脚本を担当した。

センチュリー21の特設サイトで公開中の「家はドラマにあふれている」は、不動産の購入や売却、賃貸の部屋決めといったシチュエーションでの物語を描くシリーズ。第1弾「購入編」では綿種アヤ、第2弾「売却編」では岩島朋未が脚本を執筆した。

本日4月21日に公開された第3弾は、お笑いコンビを組む2人が一緒に住むための部屋探しをする「賃貸編」。劇場に近い物件と防音性が高い物件で悩む2人の選択が芸風にも影響を与えていく。