ロングコートダディ堂前がショートドラマの脚本担当、お笑いコンビの部屋探しを描く
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「家はドラマにあふれている」の「賃貸編」より。
株式会社センチュリー21・ジャパンが制作しているショートドラマシリーズ「家はドラマにあふれている」の第3弾で、ロングコートダディ堂前が脚本を担当した。
センチュリー21の特設サイトで公開中の「家はドラマにあふれている」は、不動産の購入や売却、賃貸の部屋決めといったシチュエーションでの物語を描くシリーズ。第1弾「購入編」では綿種アヤ、第2弾「売却編」では岩島朋未が脚本を執筆した。
本日4月21日に公開された第3弾は、お笑いコンビを組む2人が一緒に住むための部屋探しをする「賃貸編」。劇場に近い物件と防音性が高い物件で悩む2人の選択が芸風にも影響を与えていく。