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エレキコミックが本人役、鬼奴は宝くじ売り場店員、飛永はちくわぶ工場社長

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ナタリー

ドラマ「日曜の夜ぐらいは…」に本人役で出演するエレキコミック。(c)ABCテレビ

4月30日(日)にスタートする新ドラマ「日曜の夜ぐらいは...」(ABCテレビ・テレビ朝日系)に、エレキコミック、椿鬼奴、ラバーガール飛永が出演する。

清野菜名主演、岡田惠和脚本の「日曜の夜ぐらいは...」は、笑いあり、恋愛要素ありのオリジナル作品。物語は、ファミレスのアルバイト・岸田サチ(清野菜名)、タクシー運転手・野田翔子(岸井ゆきの)、ちくわぶ工場勤務・樋口若葉(生見愛瑠)の出会いから始まる。人生に行き詰まりを感じる3人が、熱狂的なリスナーがいるラジオ番組のバスツアー企画で仲良しになり、友情を育んでいく。その番組が「エレキコミックのラジオ君」だ。実際にラジオを長く続けるエレキコミックが本人役をどう演じるのか注目してみては。

鬼奴は宝くじ売り場店員、飛永はちくわぶ工場の“2代目バカ社長”野々村をそれぞれ演じる。2人は今後、仲良し3人の人生にどんな影響を与えるのか。

日曜の夜ぐらいは…

ABCテレビ 2023年4月30日スタート 毎週日曜22:00~22:54
初回は22:00~23:04