清木場俊介が地元山口の蔵元とコラボ、日本酒「心音 -SHION-」発売
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左から清木場俊介、永山貴博氏。
清木場俊介と、地元・山口県宇部市にある永山本家酒造場の永山貴博氏とのコラボレーションによって完成した日本酒「心音 -SHION-」が発売される。
2021年に初めて発売され、即完売した清木場と永山氏によるコラボ日本酒。「心音 -SHION-」という名は「(歌を生業とする自分にとって)“音”は切っても切り離せない。また、“心”という字を入れたかった」という思いから清木場が付けた。
今回販売されるのは雑味のない生酒の「ブラックラベル」、芳醇でまろやかな味わいの「ホワイトラベル」の2種類。清木場のオフィシャルファンクラブでは5月2日18:00まで抽選予約を受け付けている。一般販売は永山本家酒造場のオンラインストアにて5月20日12:00に始まり、数量に達し次第、販売終了となる。
「心音 -SHION-」特設サイトでは日本酒造りの1年間を追った映像が公開されている。