中山優貴・村田充ら出演、“美”が詰まった舞台「エロイカより愛をこめて」開幕
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「ステージ『エロイカより愛をこめて』」ゲネプロより。
「ステージ『エロイカより愛をこめて』」が、本日5月11日に東京・渋谷区文化総合センター大和田 さくらホールで開幕。これに先駆け昨日10日に、キャストたちが取材に応じた。
「エロイカより愛をこめて」 (秋田書店)は、青池保子が1976年に連載を開始したマンガ。本公演は同作を原作に、入江おろぱの脚本、児玉明子の脚本により立ち上げられる。昨日の取材には中山優貴、村田充、杉江大志、藤原祐規、鷲尾修斗、杉咲真広、蔵田尚樹、田内季宇、八神連が出席した。
ジェイムズ役を務める杉江は「とても観やすい舞台だと思います。クスッと笑えるところもあるし、全編を通してとても美しい。ぜひ美しさを浴びに来てもらえたら」、ボーナム役を務める藤原は「大人気マンガの舞台化にはプレッシャーもありますが、お芝居はもちろん、歌も踊りもがんばっていますので応援よろしくお願いします」と観客にメッセージを送る。
部下A(アー)役の鷲尾は「メインキャストはもちろん、アンサンブルの皆さんにも注目してもらえたら楽しめるはず。ぜひよろしくお願いします」、部下B(ベー)役の杉咲は「部下A、B、Gが少佐にしっかりくっついていけるよう、舞台を走り回ります」とコメント。また女装で任務をこなすことが多い部下G(ゲー)役の蔵田は「部下として少佐を支えます。“紅一点”としてもがんばりたいです!」とかわいらしくポーズを決めながら語った。
絵画「紫を着る男」役の田内は「“絵画”役の自分が言うのもなんですが、絵になるキャストばかりの舞台です。1シーン1シーンを目に焼き付けて、エロイカの世界を楽しんでもらえたら」、白クマ役の八神は「愛を込めて届けるので、ぜひ観に来てください」とそれぞれ思いを述べる。
クラウス・ハインツ・フォン・デム・エーベルバッハ少佐を演じる村田は「『楽しかったな』と余韻を持ち帰れるような作品になっていると思います。最後までよろしくお願いします」と観客に呼びかけ、怪盗エロイカ / ドリアン・レッド・グローリア伯爵を演じる中山優貴は「誰1人欠けることなくゲネプロを迎えられてうれしいです。このカンパニーだからこそできる『エロイカより愛をこめて』を、ぜひ皆様に届けたい。“美しい”がたくさん詰まった舞台ですし、『これほどいろいろあるのは珍しいな』と思うくらい多彩な演出が用意されているので、最後まで楽しんでください」と言葉に力を込めた。
上演時間は1時間30分を予定。公演は5月14日まで行われる。
「ステージ『エロイカより愛をこめて』」
2023年5月11日(木)~14日(日)
東京都 渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール
原作:青池保子「エロイカより愛をこめて」(秋田書店)
脚本:入江おろぱ
演出:児玉明子
キャスト
怪盗エロイカ / ドリアン・レッド・グローリア伯爵:中山優貴
クラウス・ハインツ・フォン・デム・エーベルバッハ少佐:村田充
ジェイムズ:杉江大志
ボーナム:藤原祐規
部下A(アー):鷲尾修斗
部下B(ベー):杉咲真広
部下G(ゲー):蔵田尚樹
絵画「紫を着る男」:田内季宇
白クマ:八神蓮
アンサンブル:伊藤俊 / 岩下零時、尾崎豪、竹内一喜、田中朝陽、山田隼人
(c)青池保子(秋田書店)1978/ステージ『エロイカより愛をこめて』2023