「劇場版 TOKYO MER」2023年公開の実写No.1ヒット、発声可能応援上映も決定
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「劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~」ビジュアル
「劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~」が、4月28日から5月14日までの17日間で観客動員229万人、興行収入30.3億円を記録。2023年公開の実写作品で唯一30億円を突破した。
神奈川・横浜を舞台にした本作では、医療チーム・TOKYO MERが、爆発事故の発生現場で地上70階に取り残された193名を救うミッションに挑むさまが描かれる。鈴木亮平、賀来賢人、中条あやみ、要潤、小手伸也、佐野勇斗、ジェシー(SixTONES)、フォンチー、菜々緒、杏、仲里依紗、石田ゆり子らがキャストに名を連ね、松木彩が監督を務めた。
このたび発声可能応援上映が、6月2日に神奈川・横浜ブルク13で実施されることも決定。今後、全国各地区でも発声可能応援上映の実施を調整中だ。
※記事初出時、見出しと本文の一部に誤りがありました。お詫びして訂正いたします
(c)2023劇場版『TOKYO MER』製作委員会