「岸辺露伴」高橋一生×飯豊まりえ、長尾謙杜×木村文乃を捉えた新たな場面写真
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「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」新場面写真
高橋一生が主演を務める「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」より、新たな場面写真が8点解禁された。
荒木飛呂彦のマンガ「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズのスピンオフ「岸辺露伴は動かない」のエピソードを実写化した本作。人の心や記憶を本にして読む能力を持ったマンガ家・岸辺露伴が、“この世でもっとも黒く、邪悪な絵”の謎を追い、フランスのルーヴル美術館を訪れるさまが描かれる。露伴を高橋、担当編集・泉京香を飯豊まりえ、青年期の露伴を長尾謙杜(なにわ男子)、謎の女性・奈々瀬を木村文乃が演じた。
このたび到着した写真は、露伴と京香、若き露伴と奈々瀬の姿をそれぞれ切り取ったもの。露伴と京香が絵画の前で神妙な表情を浮かべる様子や、若き露伴が奈々瀬をまっすぐ見つめるさまなどが捉えられた。
ドラマ版と同じく小林靖子が脚本、渡辺一貴が監督を担当した「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」は5月26日より全国ロードショー。
(c)2023「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」製作委員会 (c) LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社