「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」ディズニープラスで6月より見放題配信
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「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」ビジュアル
ジェームズ・キャメロン監督作「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」が、6月7日よりディズニープラスのスターで見放題独占配信される。
「アバター」から約10年が経った神秘の星パンドラを舞台にした本作。先住民“ナヴィ”と家族を築いた元海兵隊員のジェイクが、再び現れた人類に神聖な森を追われ、子供たちを守ろうと戦うさまが描かれる。サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、シガニー・ウィーバーらがキャストに名を連ねた。
2022年12月に世界中で公開された本作は、キャメロンが自ら手がけた「タイタニック」を超えて全世界興行収入23億1976万ドル(日本円で約3108億円)を記録し、全世界歴代興行収入3位に。キャメロンは「これはあくまで第1章。より大きな物語がつながってきます。今作含め続編を踏まえて新しいツール、ソフト、技術を作ってきました。パンドラがどんな世界なのか海、砂漠、山、北極のような景色もすべて準備をして取り組んでいます」と語っている。
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