俳優・西村晃の七変化！コメディや怪奇作品など出演作8本上映
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「月は地球を廻ってる」場面写真 (c)日活
「生誕100年 西村晃・七変化！」と銘打たれた特集上映が、5月24日より東京・新文芸坐で行われる。
本特集では西村晃の多種多様な出演作から、1960年代の作品を中心に上映。ミュージカル調コメディの「月は地球を廻ってる」、渥美清と共演した「喜劇 爬虫類」、完成して間もない東京タワーが舞台の「東京ロマンス・ウェイ」、怪奇映画の役どころにノリノリで撮影していたという「怪談・蛇女」「怪談 片目の男」など8作品がラインナップされた。
生誕100年 西村晃・七変化！
2023年5月24日（水）～6月2日（金）東京都 新文芸坐
＜料金＞
1本のみ：一般 1500円 / 各種割引 1100円 / 友の会 950円
同日2本：一般 1700円 / 各種割引 1300円 / 友の会 1150円
※2本目割対象
＜上映作品＞
「東京ロマンス・ウェイ」
「月は地球を廻ってる」
「ある脅迫」
「怪談 片目の男」
「経営学入門 ネオン太平記」
「怪談・蛇女」
「喜劇 爬虫類」
「吸血髑髏船」