「インド大映画祭」予告公開、ランヴィール・シンの「サーカス」ダンスシーン収録
映画
ニュース
「サーカス」場面写真 (c) Reliance Entertainment
6月17日から7月7日に東京・K's cinemaで開催される「インド大映画祭 IDE 2023 in K's cinema」の予告編がYouTubeで公開された。
特定非営利活動法人・インド映画同好会(IDE)が言語・文化の異なるヒンディー映画、タミル映画、マラヤーラム映画などをそろえた本特集。予告編は日本初公開作「サーカス」のランヴィール・シンのダンスシーンから始まる。
そのあとに続くのは、父にかけられた疑いを晴らそうとする少女が衝撃的な真実に直面する「ガルギ -正義の女神」、1人で農地と寺を守ろうとする老人を描く「ラストファーマー -最後の農夫」の映像。そしてプレミア先行上映される「ただ空高く舞え」「ヴィクラムとヴェーダ」(ヒンディ版)、“衝撃枠”の「野獣一匹II」、“スポットライト枠”の「ひとかけらの愛」、“クラシック枠”の「サチン」などが紹介されていく。
インド大映画祭 IDE 2023 in K's cinema
2023年6月17日(土)~7月7日(金)東京都 K's cinema
上映作品
<日本初公開>
「サーカス」
「ラストファーマー-最後の農夫」
「ガルギ -正義の女神」
<プレミア先行上映>
「ヴィクラムとヴェーダ」(ヒンディ版)
「ただ空高く舞え」
<クラシック枠>
「サチン」
<スポットライト枠>
「ひとかけらの愛」
<衝撃枠>
「野獣一匹II」
<その他上映作品>
「ヴィクラムとヴェーダ」(タミル版)
「隠された顔」
「若き獅子」
「スルターン」
<シークレット枠>
「シークレットA」
「シークレットB」
「シークレットC」