「岸辺露伴」新写真5枚到着、高橋一生と飯豊まりえが暗い倉庫を進むカットも
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「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」新場面写真
高橋一生が主演を務める「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」より、新場面写真が5枚到着した。
荒木飛呂彦のマンガ「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズのスピンオフ「岸辺露伴は動かない」のエピソードを実写化した本作。人の心や記憶を本にして読む能力を持ったマンガ家・岸辺露伴が、“この世でもっとも黒く、邪悪な絵”の謎を追い、フランスのルーヴル美術館を訪れるさまが描かれる。露伴を高橋、担当編集・泉京香を飯豊まりえを演じた。
今回のカットでは、露伴と京香が懐中電灯を点けて暗い「Z-13倉庫」を進む様子や、大階段で男が倒れているさま、漆黒の染料を浴び驚愕した表情を浮かべる露伴の姿が切り取られている。
長尾謙杜(なにわ男子)、安藤政信、美波、木村文乃も共演した「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」は全国で公開中。ドラマ版と同じく小林靖子が脚本、渡辺一貴が監督を担当した。
(c)2023「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」製作委員会 (c) LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社