TikTokで大人気のTHE SUPER FRUITのチームワークの秘訣「お互いに尊敬しあうことが大切」
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THE SUPER FRUIT 撮影:友野雄
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「バットマン」シリーズの最新作アニメ『バットウィール』が6月10日よりカートゥーンネットワークでオンエアを開始。バットマンの愛車「バットモービル」など作品に登場する乗り物が悪と戦う姿を描いています。
そんな『バットウィール』の日本語版主題歌を歌うのが7人組ボーイズグループ「THE SUPER FRUIT」です。今作では声優にも挑戦! アフレコの秘話、またそれぞれのパーソナリティにも迫りました。
しびれるような素敵な主題歌をいただけた
――日本語版主題歌を担当することが決まったときのお気持ちを教えてください。
田倉暉久(以下、田倉) 初めてのアニメ主題歌、しかもそれが世界的にも有名なカートゥーン ネットワークの作品です。そういった作品の一部を担うということで、責任感だったり、逆に純粋にすごく嬉しくもありました。
――主題歌を歌ってみていかがでしたか。
星野晴海(以下、星野) 昔からアメリカのアニメが大好きだったので、主題歌のイメージはあったんです。
今回もTHEアメリカンコミックの主題歌みたいな可愛さもあるし、頭に入ってきやすそうなポップな感じもあるんですけど、ガツンとギターの音が効いていてたり、ロックな感じもあって。今まで聴いてきたアメリカンコミックの主題歌と重なる部分もあって、聴いたときにピンときたというか……すごくしびれるような素敵な主題歌をいただけて、ずっとドキドキしてました。
小田惟真(以下、小田) 最初に曲をいただいたときは英語だったんですけど、その英語の歌詞の雰囲気に合わせるのがすごく楽しかったです。僕たちの楽曲『馬鹿ばっか』に近しい感じのロックテイストだな、と。結構強めの言葉で言うので、自分の声色がかわいい寄りなんですけど、ちょっと声を作って、結構男っぽく歌うことを意識してレコーディングできたんじゃないかなと思います。
あと難しかったのが、キャラクターの名前を「バム バフ ビビ」って1人1人言っていくところですね。そこを強調して言わなきゃ、ということを意識していたら、自分でも納得いかなくて。何度も録り直しをして自分も納得ができるものが録れたと思うので、そこに注目して聴いてほしいなと思います。
田倉 英詞で仮歌をいただいたんですけど、その仮歌を歌っていた方の日本語バージョンがすごくイメージしやすかったです。
音的には、一言一言はっきり発音する感じの歌で逆に難しいな、と思いました。自分がいざ歌うとなったときに声の質も少し寄せてみたらいいんじゃないかと思って挑戦してはみたんですけど、ちゃんとアニソンというか。「のりものもだいじなあいぼう いくぞ」という歌詞があるんですけど、そういった内容を歌うことが今までなかったので、難しさは感じました。
あと、僕もキャラクターの名前を言うところがめちゃくちゃ難しかったです。実は滑舌があんまり良くないので、何度も録り直したところもあって、やっぱりそういったアニソンならではの一番強調したい部分を意識するということは今までの曲以上に気をつけましたね。
――サビはすごく覚えやすくてお子さんも歌いやすそうですよね。
田倉 「バットウィール せいぎのみかたさ はしりにちゅうもく」ってアニメの注目ポイントもわかりやすくなっています。アニメそのままの情景が浮かびやすいようになっているので、アニメと同じように、歩きながら走りながら歌ったりしてもいいんじゃないかな、と思います。
――まだ振りはついていないということですが、こういう振りだといいな、というイメージはありますか。
松本勇輝(以下、松本) はい! 車が登場しますし、戦えるのでアクセルを全開にハンドルをギュイーン!と回す、みたいな振りがほしいです。
鈴木志音(以下、鈴木) 僕も同じ感じで! ハンドルを回して。
阿部隼大(以下、阿部) 僕は7人で同じ車に乗っているイメージで、7人で車の形を作るような振りも面白いんじゃないかな、と思います。どこかのパーツとか、乗っている席とか、何でもいいんですけど。
堀内結流(以下、堀内) ひとりひとりのキャラクターの名前を言っているところでキャラの特徴を生かした振りもできたらおもしろそうだな、と思いました。
松本 あ~! いい!
緊張のアフレコ現場!?
――今回は声優にも挑戦されたとのこと。アフレコの際の感想をお聞かせください。
阿部 おじいちゃんの役だったんですけど、ずっと練習をして、イメージを膨らませていました。でも、2パターンのおじいちゃんが僕の喉に存在していてどっちがいいか悩んでいたんですよね。収録にむかう途中でバッタリばったり晴海に会って、どっちがいいかな、って話したりしていました。
でも僕は結構すんなりできた方なんじゃないかな、と思います。ちっちゃい頃からそういうおじいさんみたいな声を出すのがうまいので(笑)。
堀内 自分はハンバーガーを頼めなかったお客さんの役だったんですけど、セリフが英語ではマジの「OhNo!」みたいな感じで。それを日本語でやるとなると、めちゃくちゃテンポ感と音を合わせてやるのがすごく苦労しました。何度も練習してました。
星野 僕は少年の役だったので、声はわりと普通でいいのかなと思ってたんですけど、いつも話しているトーンが棒読みなんですよ。だから、キャラクターになるとすごく難しかったです。抑揚をつけなきゃ本当に感情が乗らなくて。いかに普段、自分が平たく喋っているのか、ということを改めて実感しました。でも、横でスタッフさんが細かくアドバイスしてくださったので、いい経験にもなりましたし、楽しくできました。
小田 けだるそうなバイトの役です。英語のセリフを聞いて、どう表現したらいいんだろう、って想像していたんですけど、やっぱり難しくて、悩みながらやっていました。でも、いろいろ教えてくださったので、やりやすかったですね。
ただ、僕は恥ずかしがり屋というか、緊張しやすい部分があって、他のメンバーが見ている中でアフレコをしなきゃいけないのがすごく恥ずかしかったです(笑)。なかなか役に入り込めなかったんですけど、最終的にはよくできたんじゃないかなと思ってます。
田倉 もともとアニメが大好きで、小さい頃から声優の仕事にも興味があったのでこういった形で、参加できて嬉しかったです。でも、自分とは違う人間になりきらなければならないお仕事なので、そういった部分での難しさと、そこを突き詰めていく面白さを感じられたいい経験だったなと思います。
役としてはお仕事に行くお父さんだったんですけど、難しかったです。おじいさんだったらまだ振り切れたんですけど、難しい塩梅だったので。1回目はそんなにかっこよくなくていいって言われました(笑)。いろいろと教えていただきながら、僕を演じるわけではないので原作者さんやディレクターさんのイメージに合わせていく面白さもあったと思います。
松本 僕が担当したキャラクターは娘役でした。で、志音くんがお母さん役。僕たち2人はライブのときにもよく2人で親子みたいな感じの会話をするんですけど。
堀内 親子!?
田倉 親子っていうか夫婦漫才?(笑)
松本 そうでした、夫婦でした(笑)。
なので、最初は僕1人でずっと練習していたんですけど、監督さんの意見を聞いて、志音をママだと思ってやったらもうめちゃくちゃ楽しくなりましたね。目をずっと見ながらアフレコしてました。
田倉 彼、1回OK出たんですけど、納得いかないって録り直したんです。
松本 それでもうめっちゃ納得いきました。
鈴木 僕が担当したのはお母さんですけど、やっぱり勇輝くんが娘だったからこそ……
田倉 娘だったからこそ(笑)。
堀内 なんかおかしいな(笑)。
鈴木 勇輝くんが娘じゃなかったら、僕はできなかったと思います。
一同 (笑)。
鈴木 やっぱり勇輝くんがいてくれたから、すんなり役に入れました。でも、一度OKをもらったんですけど、そのあとにふざけてちょっと自分でその役の練習をしてたら、「そっちのほうがいいじゃん」ってマネージャーさんに言われて。実は録り直したものが作品になっているのでぜひそこにも注目してもらえると嬉しいです。
個性が出る? それぞれの推しアニメ
――田倉さんがアニメ好きというお話も出ていましたが、みなさんの推しアニメを教えてください!
鈴木 最近、話題のコナン!
堀内 映画観に行ったんだよね。
鈴木 そう、ひとりで。お仕事がみんなより先に終わったので行ってきました。
星野 いいなあ!
小田 僕は安定の『ハイキュー!!』。
堀内 『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』。
めっちゃ泣きました。手紙の大切さに気づかされましたね。
阿部 『東京喰種』です。『東京喰種』の影響で一回髪を白くしたこともあるぐらい。
星野 その影響だったんだ?
田倉 それで白くしたの!?
阿部 目が赤くなったときがあって、「俺、喰種かもしれない!」って。
星野 それは充血してるだけ~!(笑)僕はめっちゃ最近なんですけど『推しの子』に絶賛ハマり中です。そんなにアニメを観るタイプじゃないんですけど、お兄ちゃんがめっちゃアニメ好きでおすすめしてもらって見たらもう、どハマりしました。
松本 僕は『SPY×FAMILY』ですね。まわりの人が結構観ていて、僕も面白いと思うかな、と思って見てたら、一話目から激落ちしちゃって! アーニャがかわいいし、ヨルさんがかっこよすぎて、ヤバイ! って感じです。めちゃくちゃはまっちゃいました。
田倉 ……僕は3ついいですか?
星野 多い(笑)。
田倉 『虚構推理』ってアニメと『あひるの空』と。どうしようかな、あと一個……『ブルーロック』の3作品ですね。あと、『刀語』っていうアニメが……。
堀内 4つやん!
田倉 ……がめちゃくちゃおすすめですね。
――たくさん見ているとなかなか絞りづらいですよね。
田倉 そうなんです。ひとつに絞るのが勿体なくて、気づいたら4作品になってました。
もしヒーローになれるとしたら?
――『バットウィール』にはいろんなヒーローが出てくるアニメでもあります。ということで、ご自身の強みを生かして、どんなヒーローになれるか、教えてください。
阿部 めちゃくちゃゲームが好きなので、ゲームで困っていたら、助けてあげるヒーロー。ゲームのジャンルは多分何でもいけます。
堀内 僕はふたつあって、一つは牛丼の食べ残し食べるよヒーロー。牛丼が大好きなので!この前、志音と食べに行ったときも、志音が食べられなかった分を食べてました。もうひとつが暇人だったら、いっぱい喋れるよヒーロー。宇宙のこととかいろんなことを喋るのが好きなんです。一度、グループでも2時間ぐらいずっと喋っていたことがあります。
田倉 そんな何時間も宇宙の話耐えられない(笑)。
阿部 興味ないことでも強制的に聞かされるから(笑)。
星野 僕は、相席ヒーロー。人と喋るの大好きなので、横にいたらずっと喋ってたり、相談のったりします。
小田 なんだろうな……。僕はアイドルが大好きなので、そういう話をしたい人がいたら、話します。ということで、オタクヒーローで! 基本メンズアイドルを推してて、そういう話なら幅広くお話できます。
田倉 僕はスポーツ系ですかね。助っ人ヒーロー。基本的に運動は何でもできるので、例えばスポーツクラブとかで、サッカーのサイドバックがいないとなったら「ちょっと入ります!」みたいな。なんかいろんなとこに派遣される助っ人みたいな感じで。
小田 派遣ヒーローだ!
松本 僕は建物とかテーマパークとかの豆知識が本当に大好きなので、そういうことが気になっている人がいたら、そばでお話をするヒーロー。解説ヒーローですね。
鈴木 服を選ぶのに迷ったら頼ってよヒーローです。
堀内 グループの中でも結構すごいファッションに興味あって、自分たちも学ぶことが多いのですごく助かっていますね。
――ヒーローの一方で、ヴィランも出てくると思います。ご自身の生活で、倒したいと思う悪を教えてください。
鈴木 朝です。眠気に勝てない。起きられない悪を倒したいです!
堀内 はいはい!食欲です。
おなかが空いてなくても何か食べちゃうんですよ。1時間の休憩でも何しよう?って考えたときにおなかが、空いていなくても牛丼を食べに行っちゃうんです。それでお金がどんどん減っていくのでやっぱり食欲は倒したいです。
松本 僕は面倒くさい、億劫が悪ですね。やっぱり面倒くさがったりすると何もできないし、どんどん時間が経っていっちゃうじゃないですか。だから、それを倒してくれるヒーローが現れてほしいなです。
鈴木 自分で倒す悪を考えるんだよ? もしかしてもう倒すことも面倒くさがってるのかも(笑)。
松本 あーっ!そうだ! やばい! 心を入れ替えて倒しに行きます!
阿部 僕はこの世のアレルギーというアレルギーを全部倒したいです。僕、結構多いんですよね。ハウスダストと、ワンちゃんとあと、花粉、あともしかしたら卵もあるかもしれなくて。結構、生活が縛られるのでアレルギーは倒したいですね。
星野 お風呂入るのめんどくさい悪。入っちゃえば楽しいんですけど、入るまでがすごく長くて、そのまま玄関で寝ちゃったりしてるときもあります。そのめんどくささを倒したいですね。
小田 僕は自分自身かな。
田倉 えーっ!
堀内 悪なんだ?
小田 自分自身の考え方を倒したい。何事に対しても深く考えちゃう癖があって。単純に話せばいいのにすごく深掘りしちゃうというか。簡潔にすぐポン、という考え方ができたらな、というのはずっと思っています。
田倉 ずっと寝る癖です。
星野 ガチだ(笑)。
田倉 世界で一番、寝ている時間が幸せなんですよ。寝るためだったら予定をキャンセルしてもいい。遊びに行く約束よりも寝ることを優先したいぐらい、寝たいんですよ。それゆえに、外に出るのが面倒くさくなっちゃって、家を出るのギリギリになったり、友達と遊びに行くこともあんまりないです。誘っても申し訳ないし、誘われても悩んでしまうので、それはなくしたいですね。
小田 一時期、メンバーで共同生活していたときにも、少し自由時間があったんですけど、そのときも寝てました。
星野 しかも真昼ですよ。
小田 1人だけ寝てたんです。他は、みんなご飯食べ行ったりとか。
鈴木 ダンス行ったんだよ、みんなで。
小田 けど、1人だけ寝てて。
鈴木 そうそう!
――それはチームワーク的には大丈夫……?
小田 問題はないです、自由だから。
星野 ただもう誰も起こさなくなりました。起こしたら起こしたで不機嫌になるから(笑)。スタッフさんに起こしてもらいます。
田倉 起こされ方が大事なんですよ。
もし、ヒーローが来てくれるとしたら、睡眠を肩代わりしてくれるヒーローとかいたら。寝なくてもいい体が欲しいです。
――では、続いて! ご自身がヒーローだとして、必殺技をひとつ考えるとしたら?
田倉 自爆です。
星野 えっ?
鈴木 なんで?
田倉 体内にエネルギーを溜めて宇宙ごと消滅させたいんです。
鈴木 全部消しちゃうじゃん。
星野 ヒーローなのに救ってない(笑)。
小田 僕はタイムリープです。過去に戻りたい。
松本 いいなー!
阿部 無難にかめはめ波ですかね。ビーム系はなにか撃ってみたいです。
堀内 僕は時を止めたいです。
遅刻しそうな時に止めたい。どこでもドアでもいいかな、と思ったんですけど、時を止めると、例えば徒競走とか走る競技でも使えるかな、って。
星野 せこい(笑)。
田倉 でも時を止めたら人より早く老けない?時を止めている間にみんなは成長止まってるけど自分は成長し続けるわけじゃない。
星野 けど、時を止めているときの物質は、そのとき止まっていたら……。
星野 難しい話はあとでやってくださーい!(笑)
鈴木 瞬間移動です! シュンと!
松本 僕はものを取るときに、手を伸ばしたらものが引き寄せられて、キャッチできるようになりたいです。
星野 魔法の杖持ってみたいんですよね。呪文をたくさん覚えて、魔術師系やってみたいです。魔法でわりと何でもできるので。
お互いに尊敬することが大事
――『バットウィール』の作中ではチームワークも大切になってくるかと思います。みなさんがチームワークの良さを感じるのは、どんなときですか?
松本 ライブ前は本当に緊張しちゃうんですけど、7人だからこそ、みんなも緊張してるし、ライブ前に円陣を組んだりして、一緒に前に進めるので、そういう意味ではチームワークってすごいな、って思います。
鈴木 本番前に晴海さんが背中をバーンって叩いてくれるときですね。その流れで円陣も組むのでそこでやっぱりチームワークの良さを感じます。
――チームワークを良くするために心がけていることはありますか?
田倉 メンバーのいいところは常に探しいてますね。普段MCを回す位置に立つことが多いので、その中で今、いじられ役を堀内に一手に引き受けてもらっているんですけど。
堀内 いつ引き受けたっけ……。
田倉 逆にそれがいいって気づいたのも最近なんです。メンバーを観察していいところを見つけて、「こういう場面ではこの人に喋ってほしい」とか「こういうことをしてほしい」ということはずっと考えていてしれが演出やパフォーマンスに出てきたりもするので、そういう意味でメンバーのいいところを探し続けてます。
星野 それでいうという結流くんをいじるときの団結力がすごいですよ。
一同 ははは!
星野 そこまで団結できるのかっていう。
小田 テンポ感がすごく良いよね。
堀内 本当にかわいそうだよ!(笑)
――そんな堀内さんは何か心掛けていることはありますか。
堀内 中学校のときから結構いじられ体質というか。自分でもなんでだろうと思ったんですけど、自分が思ったことを口に出したら、また上からかぶせてくる感じを今、コンボさせているのかなって。
田倉 嫌なら全然やめても……。
堀内 そういうことじゃないのよ。
田倉 ……っていう感じで普段からこんな感じです。
――でも言いたいことはちゃんとおっしゃってる感じ?
堀内 そうですね、一応言ってます、ちゃんと。それでもいじってくるんですけど。
阿部 でも、話し合いでは自分の意見も話して、しっかり相手の意見を取り入れて、誰かの意見を尊重するんじゃなくて、みんなの意見を混ぜてでも一番いいアイディアを出すのが、一番大事なんじゃないかなと思います。
小田 同じ目標に向かっていれば、自然とチームワークが良くなるんじゃないかな、と。あとはお互いを尊敬することが大事ですよね。
取材・文:ふくだりょうこ 撮影:友野雄
<放送情報>
バットウィール
放送局:カートゥーン ネットワーク
視聴方法:
JCOM(Ch.602)、ひかりTV(Ch352)、
スカパー!(CS331)スカパー!プレミアムサービス (Ch.668)
全国のケーブルテレビ、IPTV など
https://www.cartoonnetwork.jp/cn_programs/view/01832
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