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【プレゼント】三井記念美術館『三井高利と越後屋』招待券 5組10名様!

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重要文化財《唐物肩衝茶入》北野肩衝 南宋時代・12~13世紀 三井記念美術館蔵

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2023年6月28日(水)より三井記念美術館で開催される、『三井高利と越後屋―三井家創業期の事業と文化―』の招待券を【よくばり❣ぴあニスト】限定で5組10名様にプレゼントします!

延宝元年(1673)に三井越後屋が開店してから、令和5年(2023)で350年を数えることを記念して、後の三井財閥・三井グループの礎となった三井創業期の事業や、黎明期の三井家の人々の文化活動を、歴史資料と美術工芸品を通じて紹介する展覧会だ。

もとは伊勢松坂で酒屋を営み、手広く商売していた三井家だが、三井グループの創業者・三井高利(1622-94)が52歳の時、江戸本町に呉服商「越後屋」を開店したことから躍進が始まる。

高利を中心に、彼の祖父母や兄弟、子孫たちの動向を紹介する同展でとくに興味深いのは、事業の発展や富の蓄積にともなって、三井家の人々が力を注いだ茶の湯などの文化活動。教養として彼らが嗜んだ茶の湯のコレクションには、重要文化財の《唐物肩衡茶入(北野肩衡)》ほか多くの名物茶道具が存在する。

アートはもちろん、江戸の歴史や経済史、現代に通じるビジネスのあり方など、様々な観点から楽しむことができるに違いない。

応募はぴあ(アプリ)にて7月5日(水) 9:59まで受付中。皆様、奮ってご応募下さい!

『越後屋開業350年記念特別展 三井高利と越後屋―三井家創業期の事業と文化』

会期:2023年6月28日(水) ~ 8月31日(木)
会場:三井記念美術館(東京都中央区日本橋室町2-1-1 三井本館7F)
時間:10:00 ~ 17:00 (入館は16:30まで)
休館日:月曜日(7月17日、8月14日は開館)
当選人数:招待券5組10名様
公式サイトはこちら

応募資格:①よくばり❣ぴあニスト
お申し込みはこちら≫
②展覧会鑑賞後にアプリ内の対象展覧会情報ページにコメントを投稿していただける方

応募期間:7月5日(水) 9:59まで
当選発表:賞品の発送をもって代えさせていただきます。

【注意事項】
※新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、当選者様への発送にお時間がかかる場合がございます。予めご了承ください。