チョコプラ長田、後頭部に枕つけたまま発表会登壇「フィット感が松尾」

睡眠に特化した事業を展開するブレインスリープが、チョコレートプラネット長田を“脳まで眠る睡眠の実践者”の代表「ブレインスリーパー」に起用。この発表会が昨日6月21日に都内で行われ、長田が後頭部に「ブレインスリープ ピロー」という同社の枕を付けて登壇した。

「ブレインスリープ ピロー」を普段から愛用している長田。自身の活動年表と睡眠に関するグラフを使って説明しながら、「寝付きが悪く10個ボケたら5、6個スベっていたのが、（ブレインスリープ ピローを使用して）2、3個になったので向上したかと思います」と睡眠の質と仕事のパフォーマンスが比例していると語る。

肩幅が広く頭が小さいため、横向きに寝るのは一苦労だったが、ブレインスリープ ピローで「寝返り打ち放題」。「嫁とうちの相方と出会えたときと同じ、『やっと出会えた』という感じ。フィット感が松尾と言っても過言じゃない、そんな安心感があります。今日は松尾はいないですけど、（枕から）『どんだけー』って聞こえてきましたね」と話した。

そんな長田が歌う、睡眠をテーマにしたオリジナルソング「ゴールデンタイムの90分」「ねんねんころりの方程式」がこのたびブレインスリープの公式YouTubeチャンネルとアプリで配信に。発表会では長田が枕を付けたまま熱唱し、“セルフアンコール”で「ゴールデンタイムの90分」を2度披露した。