ジェームズ・ガン版「スーパーマン」のクラーク・ケントとロイス・レインが決定
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左からデヴィッド・コレンスウェット、レイチェル・ブロズナハン。
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのジェームズ・ガンが監督・脚本を担当する映画「Superman: Legacy（原題）」のクラーク・ケント / スーパーマン役がデヴィッド・コレンスウェット、ロイス・レイン役がレイチェル・ブロズナハンに決定したことをIndieWireなどが報じた。
7月7日に日本公開される映画「Pearl パール」、Netflixシリーズ「2つの人生が教えてくれること」、HBOのミニシリーズ「WE OWN THIS CITY -不正と汚職が支配する街-」などに出演してきたコレンスウェット。Apple TV+のリミテッドシリーズ「The Lady in the Lake（原題）」ではナタリー・ポートマンの相手役を務める。
ブロズナハンはNetflixシリーズ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」やAmazonのシリーズ「マーベラス・ミセス・メイゼル」で知られており、映画では「クーリエ：最高機密の運び屋」「アイム・ユア・ウーマン」に出演している。
「Superman: Legacy」は2025年7月11日にアメリカで公開。
（情報提供：IndieWire / VM / ゼータ イメージ）
（写真提供：Abaca Press / Reynaud Julien / APS-Medias / Abaca / Robin Platzer / Twin Images / Robin Platzer / TwinImages / SipaUSA / Newscom / ゼータ イメージ）