5つの言語が飛び交うクラス、“世界のはしっこ”で新任教師と生徒が奮闘
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「世界のはしっこ、ちいさな教室」場面写真
ドキュメンタリー映画「世界のはしっこ、ちいさな教室」より、本編映像の一部がYouTubeで公開された。
子供たちの未来に明かりを灯そうとする3人の女性教師と、学びに目覚めた生徒たちの姿を映し出す本作。アフリカの国ブルキナファソの新人教師で二児の母サンドリーヌ・ゾンゴ、シベリアに暮らす現役の遊牧民スヴェトラーナ・ヴァシレヴァ、バングラデシュの農村地帯で活動するフェミニストのタスリマ・アクテルが、三者三様の困難にぶつかりながらも情熱を胸に奮闘する。
このたびサンドリーヌと生徒イヴのやり取りを収めたシーンが解禁に。識字率アップが国家の使命であるブルキナファソで、いきなり50人の生徒を教えることになったサンドリーヌ。そのクラスでは5つの言語が飛び交い、サンドリーヌが話すフランス語を理解するのは1人だけだという。そんな環境の中、授業について行けず、みんなと離れて1人でランチを食べているイヴにサンドリーヌが優しく歩み寄る。
「世界のはしっこ、ちいさな教室」は7月21日に東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国で公開。エミリー・テロンが監督、「世界の果ての通学路」のバーセルミー・フォージェアが製作を担当した。
(c) Winds - France 2 Cinéma - Daisy G. Nichols Productions LLC - Chapka - Vendôme Production

