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敷地理の3日間連続WS「身体と声のレゾナンス」が新潟で開催

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「妙高市文化ホール開館40周年記念事業 MYOKO SKOOL vol.6 敷地理 身体と声のレゾナンス / 表現を取り巻く人たちのためのアート・キャンプ 見る、語る、創る」ビジュアル

「妙高市文化ホール開館40周年記念事業 MYOKO SKOOL vol.6 敷地理 身体と声のレゾナンス / 表現を取り巻く人たちのためのアート・キャンプ 見る、語る、創る」が、8月24日から26日まで新潟・妙高市文化ホール 大ホールにて開催される。

これは、ベルギーと日本を拠点に活動する振付家・ダンサーの敷地理による、“表現者と表現者を支える人”のためのワークショップ。開催に向けて敷地は「私たちが普段行うこと全てが政治的な性質を持っています。どんな服を着るか、何を食べるか、どうお金を稼ぎ、何に使い、どのように話して、どのようにダンスするのか。それらの行動と選択がどの様な考えやシステムをサポートしているでしょうか。私たち個人個人が美しいと思うもの、その判断基準はどこから来て何に影響されたものでしょうか。またそれは何を美しくないものとしているのでしょうか。この3日間の中で身体を動かすこと、発話することを通じて、私たちの内側からでたものの反響が、どのように劇場という小さな部屋を満たすことができるかを実験したいと思います」とコメントした。参加者の応募受付は7月28日まで。

「妙高市文化ホール開館40周年記念事業 MYOKO SKOOL vol.6 敷地理 身体と声のレゾナンス / 表現を取り巻く人たちのためのアート・キャンプ 見る、語る、創る」

2023年8月24日(木)~26日(土)
妙高市文化ホール 大ホール舞台