千原ジュニアがモデル、岡宗秀吾氏×ZOZOVILLA第1弾は映画「竜二」Tシャツ
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千原ジュニアが起用された「OKAMUNE ARCHIVES」メインビジュアル。
演出家、テレビディレクターの岡宗秀吾氏とZOZOVILLAがコラボする新企画「OKAMUNE ARCHIVES」が始動。その第1弾は、金子正次が脚本・主演を務めた1983年公開の映画「竜二」をフィーチャーしたTシャツで、千原ジュニアがメインビジュアルおよび着用モデルに起用された。
この企画では、岡宗氏が後世に残したい日本の80～90年代のバンドやアート、映画など、当時の流行の中心だったカルチャーをアパレルアイテムとして商品化する。ジュニアは「人生で見返した回数が明らかに一番多いのは『竜二』ですね」と語るほどの同作のファン。そんな彼を起用した第1弾Tシャツは2種類、それぞれ2色用意され、本日8月4日（金）よりZOZOVILLA限定で受注販売される。
岡宗秀吾氏は「全日本コール選手権」シリーズの監督や「バナナマンライブ」のDVDのディレクターとして知られる。雑誌「POPEYE」（マガジンハウス）にてコラム「青春狂の詩」を連載中。著書に「煩悩ウォーク」（文藝春秋）がある。