浜田学×佐々木心音がW主演、いまおかしんじ監督作「道で拾った女」公開
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「道で拾った女」ポスタービジュアル
浜田学と佐々木心音がダブル主演を務めた映画「道で拾った女」が、10月21日より東京・K's cinemaほかで公開されることがわかった。
本作の主人公は、最愛の妻に裏切られたトラック運転手・春日部竜平と、訳あって1年前に家を出てからホームレスの女性・のぞみ。2人はさまざまなトラブルに巻き込まれながらも徐々に惹かれ合っていく。
浜田が竜平、佐々木がのぞみを演じたほか、川上なな実、永井すみれ、東龍之介、成松修、川瀬陽太らがキャストに名を連ねる。監督・脚本は「あいたくて あいたくて あいたくて」「海辺の恋人」などで知られる、いまおかしんじが担当した。浜田、佐々木、いまおかのコメントは以下の通り。
YouTubeでは予告編が公開中だ。
浜田学 コメント
春日部君は、まあ、クズですね。一言で言うと。
僕が友達なら嗜める事が多いのではないかなあと思うぐらい失言が多いです。
でもなんだか僕は彼を憎めません。僕も恐らくクズなので。
だから人一倍彼に愛情を持って演じました。
みんなに嫌われても僕だけは好きでいようと思いました。
この映画に出てくる人は皆んな人生上手くいってない人達です。
上手くいってると思ってる人なんかこの世にいないんじゃないかと個人的には思っているのですが、その中でもかなりこじらせてる人達です。
なんかこの映画に出てくる人達皆んな大好きです。
そして役者さんも皆さん素晴らしい輝きを放ってます。
私もそれに便乗してちょっとでも輝いていたらなあと思ってます。他力本願です。
ねっ、クズでしょ。
佐々木心音 コメント
トラック運転手と浮浪者。
私がとても挑戦したかった香りのする題材、全力で浸らせていただきました。
撮影初日から、想像の遥か彼方を行く発想の連続。
よーしまだまだ私も落ち着いてなんかいられないぞ!と、
負けじと挑戦していくことが出来た日々は、とてつもなく幸せでした。
いまおかしんじ監督の作品は、まるで宇宙から人間を見ているような滑稽で
優しい目線だなあ、と私は感じています。
不格好なのに愛おしい、そんな人の暖かさも感じていただけたら嬉しいです。
いまおかしんじ コメント
ホームレスの女を拾って、簡単にヤレると思ったらそうじゃなかった。
一緒にトラックに乗って行ったり来たり。「キリがないよね」女が呟く。
女のやさぐれと男のやけっぱち。
佐々木心音と浜田学が好き放題やってくれました。
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