鈴木亮平が映画「リボルバー・リリー」出演、あいつは何者だ!に期待
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「リボルバー・リリー」より、鈴木亮平演じる男。
鈴木亮平が、全国ロードショー中の映画「リボルバー・リリー」に出演したとわかった。
長浦京の同名小説を行定勲が映像化した本作では、大正末期の東京を舞台に、かつて“もっとも排除すべき日本人”と呼ばれた元諜報員・小曾根百合の活躍が描かれる。綾瀬はるかが百合を演じた。
鈴木は、「孤狼の血 LEVEL2」でもタッグを組んだプロデューサー紀伊宗之のアプローチによって、本作に参加した。役どころや登場シーンはスクリーンで確認してほしい。彼は「楽しく撮影現場を感じていたかったのですが、役柄的になかなかそれもできず……。綾瀬さんとはもっとお芝居をしたかったですが、映画の中で『あいつは何者だ!』と気になる存在でいられればと思います」とコメントした。
鈴木亮平 コメント
大正時代が好きなので、その時代の作品に出られるとなると自然とテンションが上がりました。楽しく撮影現場を感じていたかったのですが、役柄的になかなかそれもできず……。綾瀬さんとはもっとお芝居をしたかったですが、映画の中で「あいつは何者だ!」と気になる存在でいられればと思います。
(c)2023「リボルバー・リリー」フィルムパートナーズ