白岩瑠姫と久間田琳加の距離が近付く「夜きみ」新映像、舞台挨拶の開催も決定
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「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」本ビジュアル
白岩瑠姫(JO1)と久間田琳加がダブル主演を務める映画「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」より、新たな映像が解禁された。
汐見夏衛の同名小説を酒井麻衣が映画化した本作は、自由奔放で絵を描くことを愛する深川青磁と、マスクが手放せず本心を隠して生きる丹羽茜のラブストーリー。白岩が青磁、久間田が茜を演じた。
YouTubeで公開された特別映像には、「言いたいことは言って、したいことはしたほうがいいよ」「時間は永遠じゃないから」と青磁が茜に言葉を贈る場面を収録。自習中の教室で青磁が茜に「この曲、良くない?」と密かに音楽をシェアする様子も確認できる。
また9月2日にキャスト・監督が登壇する公開記念舞台挨拶の実施が決定。東京・TOHOシネマズ 日比谷には白岩、久間田、箭内夢菜、上杉柊平、酒井、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場には白岩、久間田、酒井が出席する。TOHOシネマズ 日比谷での2回の舞台挨拶は中継もある。詳しくは映画公式サイトで確認を。
「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」は9月1日より全国でロードショー。
(c)2023「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」製作委員会