ZIPANG OPERAの佐藤流司・福澤侑・心之介・spiがNFTアートに
ステージ
ニュース

ZIPANG OPERAをイメージしたイラスト。
佐藤流司、福澤侑、心之介、spiからなるユニット、ZIPANG OPERAをモデルにしたNFTアート販売が決定した。
NFTアートとは、代替不可能なオリジナルデータであることに価値がつくデジタルアート作品。今回のデジタルアートは、歌手・Adoの「夜のピエロ」MVや、テレビアニメ「うる星やつら」のエンディングを担当したイラストレーター・ケイゴイノウエがデザインしている。デジタルアートの販売数は全部で2809体。なおデザインは服装、背景などのパーツの組み合わせがすべて異なっている。
またZIPANG OPERAによる、リアルとデジタルを融合させたライブ「ZIPANG OPERA TALK & LIVE」が世界配信されることも決定。公演は9月15日22:00にスタートする。