マーク・ペリントンが『MOM』を監督 映画 ニュース ぴあ 23/9/1(金) 15:00 『隣人は静かに笑う』『プロフェシー』のマーク・ペリントンが『MOM』を監督することになった。 人身取引の被害に遭った娘を必死に探すシングルマザーが主人公のスリラー。アドレナリンとスリルに満ちたストーリーで、『ローリング・サンダー』(1977)のような映画になるようだ。 キャスティングは、『コーダ あいのうた』を担当したキャスティング・ディレクターが行う。 ペリントンの最近作は、ソフィー・ターナー主演の『サバイブ 極限死闘』。 文=猿渡由紀 次のページ 次のページ