齋藤飛鳥がananで“二面性”を表現、INIのグラビア＆インタビューも

齋藤飛鳥が表紙を飾ったanan 2365号が9月20日に発売。「発表！ 2023年秋ananモテコスメ大賞」と題した特集が展開される。

ドラマ、映画で実写化される「マイホームヒーロー」への出演が発表された齋藤。本号では相反する“二面性”をテーマにグラビアが撮影が行われた。齋藤は、“レディでハンサム”、“ビターに甘く”、“強く儚く”、“ヌーディな色めき”と、それぞれのメイクやスタイリングにあわせ、繊細な表情を披露している。

インタビューで齋藤は、乃木坂46を卒業したあとのリアルな日常の楽しみや過ごし方を語っているほか、“ある変化”について言及した。

また本誌には、藤吉夏鈴（櫻坂46）、潤花、藤原さくら、超特急の草川拓弥と柏木悠、秋山寛貴（ハナコ)が新作のコスメをまとって登場。さらに前田公輝、安本彩花（私立恵比寿中学）、大澤実音穂（雨のパレード）、花山瑞貴らが新作のコスメをお試しする様子が楽しめる。また、INIのグラビアとインタビューが掲載されるほか、CLOSE UPではマシンガンズがananならではのフォトセッションに挑戦。「映画プリキュアオールスターズF（エフ）」も取り上げられる。