ロックバンド・Pay money To my Painのドキュメンタリー映画が公開

ロックバンド・Pay money To my Painのドキュメンタリー映画「SUNRISE TO SUNSET」が、11月17日より東京・新宿バルト9ほかで公開される。

2004年に結成され、2013年12月30日に活動を休止したPay money To my Pain。2020年に、フェス「BLARE FEST.2020」にて一夜限りの復活を果たし、新旧のファンを熱狂させた。本作には、残されたメンバーやPay money To my Painをリスペクトする人の証言を収録。これまで公開されることのなかった映像や「BLARE FEST.2020」の様子も映し出される。

SiM、Dragon Ashなどのライブ映像作品を手がける茂木将が監督、Pay money To my PainのMVやライブ映像作品で知られるスズキダイシンがライブ映像監督を担った。Pay money To my Painのほか、JIN（High Speed Boy）、Kihiro、JESSE（RIZE、The BONEZ）、Kj（Dragon Ash、The Ravens）、Hiro（MY FIRST STORY）、Hiro（SHADOWS）、Kazuki（SHADOWS）、Masato（coldrain）、葉月（lynch.）、MAH（SiM）、Koie（Crossfaith）、Teru（Crossfaith）、N∀OKI（ROTTENGRAFFTY）、NOBUYA（ROTTENGRAFFTY）、AG（NOISEMAKER）、Yosh（Survive Said The Prophet）、Taka（ONE OK ROCK）、Kentaro Tanakaが出演する。YouTubeでは特報が公開中。

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