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JO1が広島に初上陸!11人で「Venus」初パフォーマンス

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JO1「2023 JO1 2ND ARENA LIVE TOUR ‘BEYOND THE DARK’」広島・広島グリーンアリーナ公演の様子。(c)LAPONE Entertainment

JO1が昨日9月27日に全国アリーナツアー「2023 JO1 2ND ARENA LIVE TOUR ‘BEYOND THE DARK’」広島・広島グリーンアリーナ公演を行い、新曲「Venus」を11人で初パフォーマンスした。

JO1が8月5日の東京・有明アリーナ公演を皮切りに行っているこのツアー。音楽番組で「Venus」を披露した際には大平祥生と豆原一成が体調不良で参加できなかったが、広島公演では11人そろって元気な姿を見せた。JO1にとって初となる広島公演で、豆原は「JO1のぷにぷにもみじ饅頭こと豆原一成です」とかわいらしく自己紹介する。大平は「復活しました! 心配かけました。今日は盛り上がりましょう!」とJAM(JO1ファンの呼称)に報告した。

JO1はアンコールで9月20日にリリースした3rdアルバム「EQUINOX」のリードトラック「Venus」を披露。エモーショナルなバンドサウンドに乗せて、美しいパフォーマンスを繰り広げて会場を沸かせた。川西拓実は「全員のこの衣装、見たかったでしょ?」と述べ、木全翔也は「やっぱり11人がいい。全員そろってやっと披露できてよかったです!」と声を弾ませた。佐藤景瑚は「泣きそうでした。11人そろうとやっぱりうれしいです」と喜びを語る。河野純喜は「あのー、Venus? あ、JAMか。いつもそばにいてくれてありがとう」とJAMを“Venus”に例えて話し、白岩瑠姫は「めっちゃ好きじゃけえ」と広島弁でJAMに愛を伝えた。

※記事初出時、本文に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。