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ExWHYZインタビュー 10月18日に肩の力の抜けた楽しいEP『HOW HIGH?』をリリース

音楽

インタビュー

ぴあ

左から)mikina、mayu、miho、now、yu-ki Photo:石原敦志

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5月に日本武道館公演を行い、結成1周年を挟んで、7月から9月まで全国19カ所のライブハウスツアーと、走り続けているExWHYZ(イクスワイズ)。10月には全7曲の初のEP『HOW HIGH?』をリリースする。「グループのアッパーでハイテンションな雰囲気をそのままパッケージ」と謳われたこの作品について、メンバーたちの素のエピソードも織り交ぜながら語ってもらった。

――ライブハウスツアーは各地で盛況だったようですが、皆さんのSNSを見ると、アフターライブも盛り上がっていたようですね(笑)。

yu-ki わりと地方でゆっくりできたので、みんなでごはんを食べに行く機会は多かったです。

――yu-kiさんはビールを飲んでいる写真がよく上がっていました。

mikina ライブ終わりの1杯だね。

yu-ki 地方ごとのおいしいお酒をたしなみました。私のお酒が解禁されたので。

mikina 別に禁止していたわけではないですよ(笑)。

mayu 酒飲みのポテンシャルを隠していたんだよね。

yu-ki この夏から、メンバーに「飲んでいいか」許可を取ったので、ちょっとずつ本性を見せています(笑)。

yu-ki

――飲むと人が変わるんですか?

yu-ki 楽しくなるくらいですね。

mikina メンバーのことを誉め始めます(笑)。

――mayuさんもXに「ツアーで肝臓が鍛えられた」と投稿していましたね。

mayu ツアーが始まる前、Madeonのライブで初めてお酒を飲みながら観たら、すごく楽しくて。でも、私は甘いお酒しか飲めないので、ずっと飲んでいるとしんどいなと。甘くなくて飲めるお酒を探そうと、yu-kiが飲んでる横で試していたんです。初めて飲むお酒ばかりでしたけど、翠ジンソーダに辿り着いて気持ち良く酔えるようになりました。

――mayuさんは酔うと変わりますか?

mikina ニコニコして恐竜歩きを始めます(笑)。

mayu 自分では普通に歩いているつもりなんですけど。

mikina 「そんな歩き方してないよぉ」と言いながら、つま先で歩いていて面白いです(笑)。

――移動中やホテルで変わった行動をするメンバーはいませんか?

yu-ki 泊まりの翌朝に、髪ビショビショのmikinaちゃんが現れがちです(笑)。

mikina それ言っちゃダメ(笑)! 私、どんなに早く起きても、出掛けるギリギリに準備が終わるんです。

maho カッコよく言ってない? 普通に時間にルーズなだけ(笑)。

mikina どうしてもスケジュールの組み立てが苦手なんです。だから、シャワーを浴びて髪を乾かさないくらいは許容範囲(笑)。いかがなものかと思いますけど、会うのがメンバーくらいなら、まあいいかと。集合時間にビショビショで来て、笑われています(笑)。

now mahoちゃんはツアーにキャリーバッグを全然持ってきませんでした。1泊するなら、みんなキャリーで来るのに、mahoちゃんだけボストンバッグに全部詰めて、荷物が少なくて。

maho 必要最低限のものだけだと入っちゃいます。着替えもちゃんとしてます。

maho

――他のメンバーと何が違うのでしょう?

maho シャンプーとかは全然こだわりがなくて、1日ならホテルにあるのでいいかなと。

mayu 私とmikinaちゃんは荷物が多いです。

mikina クレンジングだけで3種類、トリートメントも2種類持って行ったりするので。心配性で常備品がすごく多いんです。

mayu 私もボディクリームや顔に付けるものとか、全部持っていきます。シャンプーも入浴剤も洗剤も。行ってから「忘れた。買わなきゃ」となるのが面倒くさいんです。ホテルに入ったら出たくないので。

――nowさんは仙台駅のトイレに財布やカードやカギが入ったポシェットを忘れて、幸いにも届けられていたそうですが、忘れ物はしがち?

now 携帯や財布を落としたことはあって、AirPods(エアポッズ)は今5台目です(笑)。でも、財布を忘れた日の恐怖心は忘れられないので、「もう次はないぞ!」と自分に言い聞かせて気をつけています。

now

――『HOW HIGH?』がリリースされますが、このタイミングでの初EPには、どんな意味合いが込められていますか?

mayu 日本武道館の後、ライブハウスツアーで全国を回って、みんなと改めて距離の近いステージで関わって。肩の力の抜けた楽しいEPに、今のExWHYZのライブの空気感を表現できていて、ピッタリかなと思います。

――EPの紹介動画で「6WHYZ」のトラックに乗り、みんなでボックスを踏んでいますが、あのノリが象徴的とか?

mayu ふざけているとあんな感じかな。あの映像でも誰も無理してなくて、素でふざけています(笑)。

mayu

――mikinaさんが変な跳び方をして画面を横切ったり。

mikina あれも素です。ふざけると底知れないポテンシャルが出ます(笑)。

yu-ki 変な動きは得意だよね。ダンス練習でも、休憩中にmikinaちゃんは急にテンションがおかしくなって、初めて見る動きをよくしています(笑)。

mikina メンバーが笑っているのを見るのが楽しくて、心の底のエンターテイナーが突発的に出ちゃいます(笑)。何をしても笑ってくれるので。

yu-ki 特にmayuちゃんは大ゲラ。

now 自分が面白い人だと錯覚しちゃう(笑)。

mikina これはウケると勘違いしないように気をつけています。

――「6WHYZ」は自己紹介ソングで、mikinaさんは「見た目は国宝 中身は子供」と歌っていますが、そういうのが子供なところですか?

mayu お顔がきれいだから、見た目から入った人には最初「mikina様」と呼ばれるんです。

mikina 最近はふざけた部分を出しすぎて、キャラがバレバレで「あれ?」となって(笑)。

mayu オモロ人間だった。ブランディングに失敗してるね(笑)。

mikina ギャップで釣るつもりだったのに(笑)。素を隠せるタイプではないけど、カッコつけるところはつけたいんです。でも、ふざけるところはふざけたい(笑)。

yu-ki 振り幅があるよね。

mikina そんな姿を歌詞にしてくださった感じです。

mikina

――グループにこういう曲ができることは、どう受け止めました?

yu-ki 仮歌が届いた瞬間、みんなで「やったー!」とグループLINEで喜びました。

――yu-kiさんのパートでは雨女ネタが入っていますが、実際に活動に支障をきたすようなこともありました?

mayu もうきたしまくりです(笑)。

mikina 日比谷野音でライブをしたとき、ひょうが降ったのはビックリしました。

mayu お客さんの膝下くらいまで浸水してしまって。撮影でも、yu-kiの番になると雨が降り出したりするんです。MVでベンツをレンタルしたら、雨で撮影が延期になって、もう1回借りるために結構高額を上乗せさせられたこともありました(笑)。

――「6WHYZ」では最後がmahoさんのパートになっています。

maho 締めさせていただいてます。

mayu ExWHYZの裏番なので(笑)。多くは語らず、ひと言で場をキュッと引き締めてくれるのが、裏番っぽさがあります。

――学生時代もそういう感じでした?

yu-ki 山形の裏番(笑)? 一番怒らせたらいけないタイプだ。

maho いやいや、全然締めたりしてません。平和主義なので。普通に隣りの席の人と喋っていました。

――nowさんは歌い出しでオイシイですか?

now 最初にカマすのは緊張しますね。この歌詞の「5人に押されて(やれやれ、大人ヅラ)」は、本当にそうそうという感じ。5人についていこうと大人ヅラしてます。

mayu 確かにしてるね。

now 私の知らない私のことまで、自己紹介として書いてくださって。

mikina 「一番pretty」なのも知らなかった(笑)?

――そこは知ってたのでは?

now はい(笑)。

mayu ワードチョイスがnowっぽいよね。「どっかいっちまった」とか、「ご馳走さん」「お地蔵さん」と「さん」を付けるところとか。

――先行して配信された「NOT SORRY」はmayuさんが作詞を手掛けて、Xでは「イライラしてる自分を呼び起こして書きました」とありました。実際に歌詞のように「くたばっちまいそう」だったわけではなかったんですね?

mayu ずっと「くたばっちまいそうだな」と思いながら生きてます(笑)。活動を始めた頃の「やってやるぞ!」みたいな気持ちがだんだん打ち砕かれて、「自分は何も持ってない」と実感していくんです。周りにすごい人がいっぱいいるのを見て、「私はこんなものだよな」と殻に籠っていました。

――それが詞の導入になっていて。

mayu ExWHYZが始まって、いろいろなことにチャレンジしていく中で、「これだけやればいいや」という消極的な自分を一度全部ナシにしたんです。考えることをいったんやめて、また思い切りやってみよう! そんな気持ちが今の自分の中にあるなと思って。私、この歌詞を書くのに、すごく歩いて。夏の夜に散歩しまくりました。

――歩きながら詞を考えたということですか?

mayu そうなんです。トータルで30キロくらい歩きました。

mikina すごっ!

now 超大作だ。

mayu 何日間か掛けてですけど、一度に15キロ歩いた日もあります。普段いろいろ考えているのに、歌詞に乗せようとした瞬間、言葉が出てこなくなってしまう。何を書きたいのか、考えを整理するのに自分と対話をしないといけなくて、すごく時間がかかったんです。「NOT SORRY」のデモとかいろいろな曲を聴きながら、「私は今こういう状態だ」「こんな気持ちがあるよな」と1コずつ整理していきました。

――歩きながら、立ち止まって書いたりも?

mayu いえ、ずーっと歩き続けて、「もういいかな」と思ったら家に帰って書きました。いっぱい考えた末に、すごくシンプルな言葉になって。

maho 「傷つかないように 傷つけないように」は、みんな通る道ですね。

――mayuさんはXを拝見すると、最近いろいろ乗り越えたようですね。

mayu ここ数年、いろいろなことをいい意味で諦めて、受け入れるようになりました。メンバーがポジティブな言葉を掛けてくれるから、「私はこうでないといけない」「こういう自分でないと愛されない」みたいなものがなくなったんです。意外と自分のことを愛せるようになってきた今に、煮詰まってワーッとなっていた過去も思い出しながら、融合した感じの歌詞です。

――そんな想いが込められた曲ですが、MVは皆さんの小芝居が満載で(笑)。yu-kiさんがレーザー銃でおじさんを撃ってしまったり。

yu-ki あそこは役作りが要りました。

mikina 絶対ふざけてる(笑)! 普段のyu-kiちゃんでしかなかった。

yu-ki あのシーンの直前まで、誰がやるか決まってなくて。スタッフさんに「誰が撮る?」と聞かれて、メンバーが「yu-kiがいい」とオイシイところを譲ってくれました。

mayu yu-kiは撃っちゃいそうだから(笑)。

yu-ki 力の加減を知らないので(笑)。

――nowさんの子供っぽい感じは演技ですか?

now 演技です! みんなでワチャワチャしているところとか、5人を姉妹と勝手に想定していて。末っ子っぽくキャピキャピして、好奇心旺盛な女の子をイメージしました。

mayu nowが一番キャラが入っていたよね。私たちはナチュラルな自分でしたけど、nowだけめちゃくちゃ役作りをしていて。

now ちょっとカッコつけました(笑)。

――mikinaさんのメガネも似合っていました。

mikina 最初はシーンによって掛ければいいかと、話していたんです。でも、1回掛けたらいい感じだったので、全シーンで掛けました。知的そうになったかな(笑)。

maho 電話もしていたしね。

mikina 私だけ、ちゃんと社会人っぽい電話ができます(笑)。

yu-ki だから、みんなでごはんに行くときのお店の予約は、mikinaちゃんがしてくれます。

――他の皆さんは予約の電話ができないんですか?

now できません。

maho 私はできますよ。貸し切りにしてもらいました。

mayu それはたまたま、予約したお店に他にお客さんがいなくて、貸し切り状態になっただけ(笑)。

yu-ki 私もコールセンターでバイトしていたので、電話対応はできます。

mayu mayu・nowが社会性がないです。この世界で生きていけなければ、もうおしまい(笑)。

――ミディアムチューンの「Moonlight,Sunlight」はmahoさんの作詞。スラスラ書けましたか?

maho 思い悩むことなく書けた気がします。30キロは歩きませんでした(笑)。私は「今日の夜に詞を書こう」とか時間を設けるタイプでなくて、日常的に頭のどこかでずっと考えているんです。買い物しているときでも、「この言葉はこういうことを伝えるのにハマるかも」とか。

――この曲だと、いろいろな人を思い浮かべたのですか?

maho 人と人の繋がりを考えて書くことは多いです。今のところ、ExWHYZに関わる人たちとしかコミュニケーションがないので(笑)、メンバーやマスター(ファン)に向けて…という感じですけど、聴く人それぞれが大切な人を想う気持ちとリンクすればいいなと思っていました。

――mahoさん自身のやさしさが詞にも出ている感じ?

mayu やさしい曲にはmahoちゃんですね。シンプルな言葉選びに余白があって、すべてを語らずとも伝えてくれる。こういう柔らかい歌詞は私の憧れです。「くたばっちまう」とか絶対使わなくて(笑)、私には書けません。

maho 私は逆に、強い歌詞に憧れた時期がありました。でも、いろいろやってきて、自分というものを知った先に、今こういう形の詞を書けています。

――mahoさんは普段もやさしいんですか?

now やさしいです。mahoちゃんの言葉で「前を向こう」と思うこともあります。私が喋ることに苦手意識を持っていた頃、「nowにしか出せない言葉があるから大丈夫」とか、自分らしさを誉めて伸ばしてくれるんです。今も変わらず、mahoちゃんは毎日やさしいです。

――今日もやさしくされました?

now いただいたお菓子やごはんは全部、「私は何でもいいから、みんなの好きなのを食べて」と言ってくれます。

maho みんなおいしいものを食べると、思っていた以上に喜ぶんです(笑)。作った人も喜んでくれる人に食べてほしいだろうから「好きなのを選びな」と言っています。

mayu いろいろな人の立場に立って考えられるから、やさしいんだと思います。

――リリックビデオでも、mahoさんがソロでフィーチャーされました。

mayu 嬉しくはないんだよね?

maho こんなことを言ったらダメですけど、目立つのが苦手なんです。

mayu でも、華があるから目立ってしまう。そこで「恥ずかちぃ」となっているのが、mahoちゃんのかわいさです(笑)。

――mahoさんはあの映像を何度も再生したりはしてないわけですか?

maho しません。でも、yu-kiちゃんが撮った写真も使われているし、YouTubeでみんながラブレターみたいなコメントを書いてくれているから、それは見ます。

――他に今回、メンバー内で人気の高い曲というと?

mikina 「虜」は人気高いですね。

――クールでシャレたダンスチューンですね。

maho でも、ラフでクールすぎない感じがいいです。

mayu 私たちの小悪魔っぽいところが出ていて。

mikina 色で言えば黒とピンク、みたいな。

――詞の我が道を行くカッコ良さは、ExWHYZを反映していますか?

mayu こうありたい、という気持ちです。みんなを虜にしたい(笑)。

yu-ki 私たちはただライブをしているだけなのに、気づいたら、みんなが勝手に虜になっちゃう……という気持ちで歌っています(笑)。

――この曲、歌はささやき系で微妙に難しくないですか?

mayu 難しかったですね。

mikina 譜割りとかリズムとか。

mayu ピッチも自分の音域に全然入ってなくて。でも、モードに入って歌いました。クールに喋っている感じで。

now nowはかわい子ぶりました(笑)。声を甘々にするように(プロデュースの)Seihoさんに言われたので。最後のほうは音程を気にせず台詞みたいに言って、私の声を活かしてくださいました。

――nowさんの声はいつも甘めですが。

now 今回が一番甘々ボイスを出しています。もっとスイートに。

mayu スイートちゃんの役作りがあるの?

now うーん……。ありのままで(笑)。

mayu ありのままのnowがスイートちゃんなのか(笑)。

――今月にはSeihoさん、大沢伸一さん、yahyelをゲストに迎えるZeppツアーがあります。

mayu ど緊張してますけど、楽しみです。自分たち自身もマスターのみんなも、思うままにライブを楽しむ気持ちが強くて。その状態で皆さんと対バンさせていただければ。

――ExWHYZの最初の曲をプロデュースした大沢伸一さんは、キャリア的に大先輩で大御所です。

mayu 自由の権化みたいな方で、ご自身が楽しんでDJをされていて、カッコイイなと思います。私たちとのステージで、フロアがどんな空気になるのか。

maho ツアーのpart.1でいろいろ試して、お客さんの空気を感じてきて、培った自分たちのスタイルをpart.2に持っていきます。きっとまた新しい刺激があるし、気づきがあれば飛び込むようにしていきます。

――いつもと違うこともするんですか?

mayu 「何かやろうか」という話は出ています。せっかくこういう方たちをゲストに迎えるライブなので、その日限りのこともしたいと思っています。

――ExWHYZはまだ1周年という中で、走り続けている感じですが、個々に息抜きはしていますか?

mikina 全部ExWHYZに繋げられないか考えているうちに、夜になってしまう(笑)。私は最近DJを始めて、沖縄でもやらせてもらいましたけど、昨日も家でやっていました。

maho 深夜までひとりでパーティータイムをしていたみたいです(笑)。

mikina 深夜3時までDJしてました(笑)。

yu-ki 私は友達と会って飲んでます。友達大事、地元大事(笑)。ひとりだと基本飲みませんけど、友達と飲むとストレス発散とリフレッシュになります。また頑張ろうと思いながら、お酒を酌み交わしています(笑)。強くなったら、お酒の仕事が来るかもしれないし(笑)。可能性は無限大なので!

Text:斉藤貴志 Photo:石原敦志

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<リリース情報>
ExWHYZ 1st EP『HOW HIGH?』

10月18日(水) リリース

●初回生産限定盤(透明スリーヴ仕様)
【CD+Blu-ray+PHOTOBOOK】11,000円(税込)

ExWHYZ『HOW HIGH?』初回生産限定盤ジャケット

●DVD盤【CD+DVD】6,600円(税込)

ExWHYZ『HOW HIGH?』DVD盤ジャケット

●通常盤【CD Only】2,750円(税込)

ExWHYZ『HOW HIGH?』通常盤ジャケット

【CD収録曲】※3形態共通
01. 6WHYZ
02. NOT SORRY
03. フラチナサマー
04. There’s no limits
05. 虜
06. Moonlight, Sunlight

■Bonus Track
07. Shall We

【Blu-ray / DVD収録】
■Live Movie 2023.04.01 ExWHYZ TOUR 2023 xANADU at Zepp Haneda
・xANADU
・BLAZE
・Des Speeching
・ANSWER
・FIRST STEP
・SUPeR SIMPLe
・Walk this way
・メトロノーム
・DIVE
・Darling
・Everything
・Shall We
・Higher
・Secret Secret
・Obsession
・You&Me
・STAY WITH Me

■Live Movie 2023.04.19 ExWHYZ presents “BiSHWHYZ” at Zepp Haneda
・xANADU [BiSHWHYZ Ver.]
・NON TiE-UP [BiSHWHYZ Ver.]
・BLAZE
・Obsession
・FIRST STEP
・Shall We
・You&Me
・メトロノーム
・ANSWER
・Des Speeching
・STAY WITH Me
・Everything

■Music Video ※初回生産限定盤のみ収録
・フラチナサマー
・Moonlight, Sunlight [Lyric Video]
・NOT SORRY

予約リンク:
https://lnk.to/ExWHYZ_HH_ec

<ツアー情報>
『ExWHYZ TOUR 2023 ‘eLATION’ part.2:with Special Guest Series』

10月14日(土) 愛知・Zepp Nagoya
OPEN17:00 / START18:00
ゲスト:Seiho

10月15日(日) 大阪・Zepp Osaka Bayside
OPEN17:00 / START18:00
ゲスト:大沢伸一

10月19日(木) 東京・Zepp Haneda
OPEN18:00 / START19:00
ゲスト:yahyel

チケットはこちら:
https://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=H9060026

<イベント情報>
『ExWHYZ presents HOH HIGH? RELEASE PARTY!!!!!』

10月7日(土) 東京・ATOM TOKYO

『ExWHYZ presents HOH HIGH? RELEASE PARTY!!!!!』告知画像

詳細はこちら:
https://www.exwhyz.jp/news/detail/16203

関連リンク

ExWHYZ オフィシャルHP:
https://www.exwhyz.jp/

X:
https://twitter.com/ExWHYZ_official

YouTube:
https://www.youtube.com/c/ExWHYZ

TikTok:
https://www.tiktok.com/@exwhyz_official

メンバーSNS:
https://lit.link/ExWHYZ

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