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藤原さくら、新曲で石若駿と再びタッグ 菊池風磨主演ドラマ「ゼイチョー」 挿入歌

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藤原さくら

藤原さくらが日本テレビ系ドラマ「ゼイチョー ~『払えない』にはワケがある~」の挿入歌として、新曲「daybreak」を書き下ろし提供した。

「ゼイチョー」は本日10月14日に放送がスタートした、菊池風磨(Sexy Zone)主演のドラマ。挿入歌の「daybreak」は石若駿をサウンドプロデューサーに迎えた楽曲で、藤原と石若のタッグは2022年にリリースされた原田知世のデビュー40周年を記念したカバーアルバム「ToMoYo covers~原田知世オフィシャル・カバー・アルバム」に収録されている、藤原がカバーした「早春物語」以来となる。「daybreak」について、藤原は「ほんの少しの光でもまだ見逃したくはないです。夜が明けるのを信じて」とコメントを寄せている。楽曲のフル音源は、明日15日にinterfmで放送中の藤原のレギュラーラジオ「HERE COMES THE MOON」にてオンエアされる。

リリース発表に合わせて、デザイナー・佐藤裕吾がアートディレクションを手がけた「daybreak」のアートワーク、そして写真家・柏田テツヲが撮影した藤原の最新アーティスト写真が公開された。

藤原さくら コメント

自分がいくら何を叫んでも世界は変わらないと、投げやりになるのも仕方ない。
今この瞬間にも、どうしたって終わらない争いや、制度や価値観はこの世界に溢れてる。
ただ、変わったことも変わった気持ちもある。
ほんの少しの光でもまだ見逃したくはないです。夜が明けるのを信じて。