バリー・レビンソンが『Assassination』を監督 映画 ニュース ぴあ 23/10/19(木) 13:00 バリー・レビンソンが『Assassination』を監督することになった。 ジョン・F・ケネディの暗殺についてのスリラーで、アル・パチーノとシャイア・ラブーフの出演が決まっている。 脚本はデビッド・マメット。マメットが監督を務める予定だったが、レビンソンに任せることになったようだ。マメットとレビンソンは『ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグ』でも組んでいる。レビンソンとパチーノは、過去に3本の映画を一緒に作った。 撮影開始時期などは未定。 文=猿渡由紀 次のページ 次のページ