CRYAMYインタビュー「今までやりたかったことがようやくできたなっていう感じがあります」
音楽
インタビュー
CRYAM カワノ(Vo/Gt) (Photo:吉田圭子)
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すべて見るロックバンドCRYAMY(クリーミー)が12月に2作目となるフルアルバムをリリースする。3月に渋谷クラブクアトロで行われたワンマンライブ「CRYAMYとわたし-世界を救う漢たち-」のステージ上でカワノ(Vo/Gt)が実際の請求書まで見せて宣言したとおり、今回彼らはアメリカ・シカゴにわたり、ニルヴァーナ『イン・ユーテロ』やピクシーズ『サーファー・ローザ』などオルタナティヴ・ロックの名盤を数々手掛けてきたエンジニア、スティーヴ・アルビニのもとでレコーディングを敢行。その一部を聴かせてもらったが、これまでとはまったく違う音の手触りとそこに宿る人間性に、「ああ、CRYAMYはこれがやりたかったんだなあ」と強く納得した。そのアルバムをひっさげて全国ツアー「人、々、々、々」をまわり、そのファイナルとして2024年6月16日に日比谷公園野外大音楽堂でワンマンライブ「CRYAMYとわたし」を開催することも決定。自ら集大成と位置付ける野音に向けて、今カワノは何を思い、何を見据えているのか、話を聞かせてもらった。
――シカゴでスティーヴ・アルビニとアルバムレコーディングをしてきたわけですが、これすごいことですよね。一体どういう経緯だったのですか?
普通にホームページのコンタクトからメールしました(笑)。この間のシングルの2曲を送って「これ聴いて何か感じるものがあったらやってくれ」と。そうしたら翌日にはすぐ返信が来て、「すごくいいから一緒にやろう」というので、そこからトントン拍子に進んでいきました。
――カワノさんの中にはそもそもアルビニと録りたい、海外でやりたいという願望はあったんですか?
ぶっちゃけ、そんなになかったんです。人からは「海外で録音したほうがいいんじゃないか」っていうのは言われたりしたけど、明確にきっかけがあったってわけじゃなくて、「次のアルバムはスティーヴでやろうかな」ぐらい。まあ、お金のことは考えましたけどね。
――クラウドファンディングで資金を集めれば?みたいな声にも明確にノーと言っていましたね。
そうですね。クラウドファンディングでお金いただいて録ってきましたってなるといろいろ考えてしまうというか。お金を出した人が納得するようなものを作れるか作れないかというよりは、クラウドファンディングって将来性にベットするって意味じゃないですか。そこまではお客さんに負わせたくなかったっていうのもありますし、変な話ですけど「じゃあ次のレコーディングもクラウドファンディングでやるんだっけ」っていうことにもなってくるじゃないですか。あとは単純に「舐めんなよ」っていうことですかね。「やったほうがいいですよ」ってお客さんとかにも言われたんですけど、普通に不愉快だったんで。筋としては、自分で決めたんだから自分の力でやるのが100%でしょうなというのはあったので。
――マキシングルを録った時にアルビニ的なサウンドを求めて、マイクめちゃくちゃ立てて録ったりしていたじゃないですか。だからアルビニの音に対する憧れというのはずっとあったわけですよね。
もちろん、それはずっとありましたね。オルタナっていうジャンルというか、僕らがよく知っているようなバンドからマイナーなバンドまで録っていて、やっぱり素晴らしい作品だなっていうのはすごく思っていたので、憧れというかリスペクトもあったので、今回お願いしたのにはそれもあったと思います。
――カワノさんにとってスティーヴ・アルビニの音の魅力や面白さってどういうところですか?
いちばんは生っぽさかなと思います。今の、特に日本の音楽とかはそうですけど、とにかく音が詰まっているんですよ。ドラムとかが分かりやすいんですけど、サンプリングしたような音できれいに、テンポ感もずれずに並べていて。あとはテクニカル的な部分で音も圧縮して、機械的な音になっていて。メジャーのバンドとかは特にそうですけど、カッチリ直してしまうから、その人が叩いたっていう感じがしないというか。でもアルビニの音はよくも悪くもそのまんまというか、下手したらそのまんまで出すとしょぼくなっちゃうんですけど、それでも成立させるような技のある人なんです。そこがいちばんの魅力かなとは思っていました。CRYAMYの思想信条じゃないですけど、僕らもなるべく生っぽいもの、何の加工もされてないような状態のものを作りたい、出したいと思っているんです。でもどうしても日本の機材だといろんな要素がスポイルされていっちゃって、たとえば声だったら僕の歌っているニュアンスは結局機械に変換される段階で消えてしまうとか、ドラムだったら音は本当にデジタルですから雑味のない、目の前でドラム叩いている音とはまったく違う音になっちゃうなとか、そういう葛藤がすごくあって、だから僕らが日本でやるときは、変な言い方ですけど、録った音をより聴覚上に近づけるように加工しまくってトレースしているような感じだったんです。マイクをいっぱい立てるとかはまさにその例だと思うんですけど。でも実際にシカゴに行くと、結局スティーヴが立てたマイクは24本だったんですよ。
――ああ、それだけなんですか。
ギターもドラムもボーカルも含め24トラックだけで完成させるっていう。話を聞いてみたら、昔は自分のスタジオを持ってなかったからそういう手法もやったけど、今はもうこれでいいって言っていて。それで実際録音した音を聴いたときに、僕らが3年、4年かけて試行錯誤して出そうとしてた音がポンと目の前にあって。その感動はすごいありましたね。
――今回のインタビューに際して実際録った曲を2曲ほど聴かせていただいたんですけど。
はい。旧譜の曲を再録したものですね。
――再録したものだからこそ違いが際立つっていうか、まったく違う手触りになってびっくりしました。
かといってまったくいじった感じもないというか、
――すごく生っぽいんだけど、でも同時に温かみみたいなものをすごく感じますね。
温かみはすごいですね。アナログテープで録っているので、物理的に編集が効かないんですよ。このギターのこのパートミスったから、ここだけ差し替えてくれとかができなくて。声のトーンや音程とかも一切直してないんですよ。部分的にやるっていうことももちろんしないから、曲が始まったら頭からテープを回して歌って、一番いいテイクを採用っていう。そういう録り方だから緊張感はもちろんあるんですけど、デジタルじゃ出ない部分がすごく含まれているっていうのかな、というのがありますね。
――うん。聴き比べると、どっちが良い悪いじゃなくて、やっぱり前に録っていたものはもっと冷たく尖っているという感じがしますね。
そうですね。音も詰まっているし。これが今までやりたかったことだったなっていうのがようやくできたなっていう感じがあります。やっぱり物理的にもアメリカに行くっていうのはすごく大変なことだし、実際その思考にならないじゃないですか、普通の人は。僕ももちろんそうなっていなかったので、自分の持っている手札で何とかしようってがんばっていたんですけど、それは模倣でしかないというか。それがオリジナルになっていく場合もありますけど、ここで解答が出たなというか、「これなんだな」って見せてもらえた感じがすごくあります。
――今「模倣」とおっしゃいましたけど、CRYAMYがこれまでやってきたことは、追い求めているものに対してこの日本でいかに試行錯誤して近づいていくかっていう格闘だったと思うんですよ。そこからポンとジャンプしてしまったような感じもする。
いろんな人に言われましたからね。「変なことするなあ」って。
――今回アメリカで共同生活をしながらレコーディングしたわけですけど、その雰囲気はどうでした?
でも、シカゴはすごくいい街でした。街で会う人、スタッフもみんないい人が多かったし。僕は過去に1回アメリカに行ったことがあるんですけど、その時は日本人だからということですごく揶揄されたんですよ。「チャイニーズ」とか「変な顔しやがって」とか。でもシカゴの人は優しくて、メシを食いに行けば「日本から来たの?」とか話かけてくれたり。スティーヴ自身も日本のバンドが来ているっていうのですごくおもしろがってくれて。これまで日本のバンドももちろん何組かはやっているので、そういう話もしてくれたし、僕は英語が下手くそだから意思疎通も難しいかなと思っていたんですけど、スティーヴは「OK、OK」って思った通りにやってくれたし。過ごしやすかったですね。
――CRYAMYのレコーディングってわりと殺伐とするイメージがあるんですけど(笑)、そういう感じでもなかったですか?
僕ら、大概殺伐とするんですけど、今回は僕が疲れ果てたというか、終わったら宿に戻って、みんなが外に飲みに行っている間も寝てたんですよ。終わったらパタンって寝て、明け方起きてコーヒー飲んでスタジオ行ってっていう繰り返しだったので。あとは今回コンセプトとしてもテープで録るし、生々しいものが録れていくというのがあったので……今までだったら内に閉じこもって、内圧を高めてシリアスな状態でボコって出していたものがあったんですけど、今回はまた別種というか、レコーディングをいくら努力しても自分が出したものしか出ないという状況だったので、逆に一種くしくじれないなというか、「これをやってしまったら戻れない」というシリアスさでした。だからそういう意味ではすごい殺伐はしていましたね。1テイクやったごとに「こうしよう、ああしよう」というのがいっぱい出てくるんですけど、それを次のテイクで決めなきゃいけないんです。非常に集中していたから、僕は普段ほど怒鳴ったりとかぶん殴ったりとかしなかったんですけど(笑)。
――作品を重ねる中で徐々にCRYAMYも変わってきていると思うんですけど、今回環境をガラッと変えてレコーディングをしたことで、改めて見えてきたものとか気づいたこともありました?
ああ、なんだろう……個人的な話ですけど、自分に対して気づいたことと、外部に対して思ったことがあって。外部、自分以外の周りに溢れているものに対して感じたのは、特に日本だと、大衆というか多くの人が聴いている音楽ってちょっと機械的というか、嫌な言い方ですけど、感情を込めている「風」のバンドの人たちがいっぱいいるなと思って。それは出す段階でいろいろスポイルされているものがいっぱいあるんだろうなっていうか、客観的に俺らを見ても今までスポイルされていったものっていうのは数え切れないくらいあったなっていうことに、全部すくい取るような環境でやったことで気づきました。あとは俺、自分の声がすごい嫌いなんですよ。
――そうなんですか。
めちゃめちゃ嫌いで。10代の頃、バンドを始めたくらいの時って、もうちょっと女性みたいな声だったんですよ。ちょっとハスキーな女の人みたいな声だったので、それをすごいいろいろ言われたのがすごく嫌で。それで東京出てきてこのバンドを組んだときに、ギャーギャーがなったりとか、下手したらまともに歌わないくらいの歌い方にしようって思ったんです。でもスティーヴのスタジオで歌を録ったときに、自分の声が本当にまんま歌ったまま出るのがすごく気持ちよかったんですよね。機械でやってないからちっちゃく歌えばどこまでもちっちゃくなるし、大きい声でガーッと叫べばどこまでも大きくなるという、そういう環境で歌を録れたことが今までなかったからすごく感動したんです。で、最後、ミックスの最終日にスティーヴに「俺、自分の声が嫌いなんだけど、俺の声どうかな?」って聞いたんですよ。そしたらスティーヴが「ちょっと来い」って言ってミキサーの前に連れて行って、最後に録音した曲のボーカルトラックを聴かせてくれて。その曲、最後のサビの部分でガーッと俺が叫ぶ部分があって、それがレベルオーバーでマイクの音が歪んでノイズになっていたんですけど、それをスティーヴが「これ、めちゃめちゃいいクールだぞ」って言ってくれたんです。「これは普通だったらカットするけど、ミックスで残すからな」って。自分の声にちゃんと自信を持って歌えたことが今までなかったんですけど、僕が昔から聴いてきた音を作ったスティーヴが「クールだ」って言うんだったら、それはクールなんだなって思って、それが一番うれしかったし、気づきだったかもしれない。俺の声、悪くなかったんだなって。なんか憑き物が落ちた感じがしました。
――すごくおもしろい話ですね。そうやってありのままをレコーディングして残すというのは当たり前のようなことですけど、じつは今までできていなかった。
そうですね。逆に「リアル」を再現しようとしてたって感じですかね。その一発ではできないから、ポストプロダクションでなんとか近づけようってやってた。でもスティーヴははなから全部すくい上げた状態でただ出すという。良し悪しではあると思うんですけど、人に何を言われようが、僕は今まででいちばんいい作品だって言えます。
――僕もまだ2曲しか聴けてないですけど、それを聴いただけでも、今までいちばんCRYAMYというバンドの体の形とか顔の表情とか造作とか触った感じの柔らかさとか、そういうのが伝わってくる感じがすると思いました。
ああ、それはうれしいです。
――だからむしろ、これが伝わらないと嘘だろうなっていう気がしちゃいました。ホップかどうかはわからないですけど、少なくともCRYAMYをずっと聴いてきた人にとってはずっと待っていた音なんじゃないかなって。
僕もそうなるとは思っているんですけどね。そもそもポップなものを求めて作ってきたバンドではないし、別に大きな枠に当てはめられたり、それを求められてきたりしたバンドでもここまで一切なかったので。
――いってみればこれまででいちばん人間っぽい音になっている気がするんですよね。そしてそれはきっとカワノさんがずっと目指してきたものでもある。
そうですね。もうちょっと具体的な言い方をすると、あまり自分のことを隠したくないというか。隠さなければ人間は自ずと出てくるだろうし、隠さないというのは、ある側面では自分の汚点というか、汚い部分やこすい部分、残酷な部分も冷酷な部分も隠さないということでもありますけど、一方では自分の思っている理想や願望や祈りも隠さないという。それが人間というものだと思っているんですけど、そこを隠さない、オープンにするという。それはずっと昔からあったと思います。それを出さなきゃ我々ではないだろうなというのはあるので、そこは変わらないものなんじゃないかなと思いますね。
――オープンであるがゆえに攻撃されたり、傷つけられたり、逆に傷つけてしまったりとか、そういうこともいっぱいあったと思うんです。
幸い、傷つけられることっていうのはあまりなくて。僕があんまりそういうものに対して後を引かない人だから、致命的に傷つけられたなっていう感覚はこのバンドを組んでからはないですけど、傷つけたことは山ほどあると思う(笑)。お客さんもそうだし、スタッフもそうだし。スタッフのひとりに言われたのが、「お前とずっといるのしんどい」っていう。メンバーもそれは思っているでしょうし、お客さんに関しても「なんでこんなことを歌詞で歌うんだろう」とかもあるだろうし、ライブの振る舞いとかもそうですし、傷つけてきたことのほうが多いんじゃないかな。でも僕も嫌な人間ですから、反省はしないというか、別に悔いはないっちゃないんですけど。
――でも、それであってもメンバーもスタッフもついてきてるし、クアトロやリキッドを埋めるだけのお客さんがちゃんと集まってくれるわけじゃないですか。そこに対する気持ちは変わってきましたか?
そこは変わってきているかもな。昔はそこにいる人に、その場その場で僕ができることを一生懸命やることであったり、逆に言えば「来たのを後悔させてやる」くらいに台無しにしてやるってことでもあるし、その場その場の感じではありましたけど。今はもうちょっと永続的というか、当事者として関わってるなっていうのはすごくあります。関わった期間が短かろうが、その短い時間の間で僕は君を当事者として歌っている。クサい言い方をするなら、僕の歌は一人ひとり、そこにいる人の歌だよっていうのは、より強く思うようになっていったというか。僕らってどんどんずれて、いろんなものを削ぎ落としていって、どんどん先細って進んでいっているバンドだと思うんですけど、その中で今ついてきている人間がわずかながらでもいるなら、それは人として当たり前に大事にするよなっていう。ただそれだけなのかなと思うんですよね。それだけではあるけど、その人に対してはどこまでも誠心誠意やるっていう。
――うん。バンドとフロアの信頼関係がより醸成されてきているっていうか、より純化されてきている感じがするんですよね。
僕もそれは思います。不思議なもんで。でもあまり人に対して求めないようにしてる部分もあるし、そこがどうなろうがやることはきっと変わらなかったと思うんですけど、そういうものを見てるとうれしいっていうよりは、いちばん初歩の初歩みたいな段階ですけど、「よく来たね」っていう感情は昔より大きい。些細な感情ではあるんですけどね。
――このあとはツアーがあって、来年6月には日比谷公園野外大音楽堂でのワンマンが決定しています。「最初で最後」と銘打っていますが。
最初で最後ですね。野音が建て替えでしばらく使えなくなるのもあるし、本当に最初で最後だろうなと思ってますね。すごく楽しみですけど、僕もそこが最終地点くらいに思ってるんで、そこで何もかも出し尽くそうと思っています。
――そこに向けてツアーもありますが、今回のアルバムを経てライブも変わりそうですね。
そうですね。夏にリキッドでやったときに全部新曲でやったんですけど、お客さんドン引きしてたし、友達も来てくれたんですけど、誰ひとり感想を言わないで帰っていきました(笑)。後日「なんでなんも言わないんだ」って言ったら「言葉が出てきませんでした。どうなっちゃうんですかあんたたち」って。僕もわからないって言いましたけど(笑)。
――野音はどんな空気になるんでしょうね?
どうでしょうね。僕、野音の抽選をずっと自分で引きに行ってたんですよ。それで行くときに霞ヶ関の駅を通るんですけど、官公庁舎が立ち並んでいて、「ここは日本の中核だし、国を動かしてる場所なんだな」って思って。それで抽選の日に、その庁舎の前にいっぱい車が停まってて、デモをやっている人がいて叫んでたんですよ。その言ってる内容に対して僕が政治的にどう思うかはさておき、その中で男性の方が大きな声で「私たちの生き方は私たちが決めるんだ」って叫んでいて。その声が、ボリュームがでかいとかそういう話じゃなくて、すごく気のこもった「巨大」な声だなって思ったんです。僕らはバンドだからアンプを使い、PAシステムを使い、エフェクターを使い、大きい音を出している職業ですけど、本質はそこではないなというか、中から湧き出てくるものだなと思ったんです。それを日本の中心と捉えたその街でやってる人がいるのを見たときに、自分の思いを叫ぶ場所としてこれほどおあつらえ向きの場所はないなと。
――なるほど。今デモ隊の男性の声の話が出ましたけど、きっとその声にカワノさんが感じたものと、スティーヴが「この声クールだよ」って言ったノイズのパワーは同じものなのかもしれないですよね。カワノさんはそういうものに惹かれるし、そういうものを求めていたし、今回シカゴに行ったことによってちゃんと表現ができたっていうことなのかもしれない。その終結点が野音だというのも運命的ですね。
だとうれしいな。野音を最終回と位置付けて、ツアーも一連の物語としてやっていくので。それまでにいろいろ傷を作ったりとか思いを蓄えたりとかして転がっていって、最後日比谷にたどり着ければいいなとは思っています。
Text:小川智宏 Photo:吉田圭子
<イベント情報>
NINE POINT EIGHT PRESENTS『「独演-渋谷クラブクアトロ-」 爆音上映会』
12月20日(水) 東京・新宿LOFT
OPEN18:00 / START18:30
【チケット情報】
自由席:2,500円(税込)
立ち見:2,500円(税込)
※入場時ドリンク代が必要(1ドリンク600円or飲み放題2,000円)
★10月22日(日) 23:59までオフィシャル2次先行受付実施中
https://w.pia.jp/t/cryamy-t/
『「独演-渋谷クラブクアトロ-」 爆音上映会』ティザー映像
<ツアー情報>
CRYAMY全国ツアー『人、々、々、々』
2024年1月8日(月・祝) 長野・松本ALECX
2024年1月13日(土) 宮城・仙台MACANA
2024年1月19日(金) 埼玉・HEAVEN'S ROCKさいたま新都心VJ-3
2024年1月21日(日) 神奈川・F.A.D YOKOHAMA
2024年1月28日(日) 大阪・Yogibo META VALLEY
2024年2月10日(土) 愛知・名古屋CLUB UPSET
2024年2月11日(日) 京都・磔磔
2024年2月24日(土) 広島・4.14
2024年2月25日(日) 岡山・CRAZYMAMA 2nd Room
2024年3月2日(土) 福岡・LIVEHOUSE CB
2024年3月3日(日) 熊本・Django
2024年3月15日(金) 兵庫・神戸太陽と虎
2024年3月16日(土) 香川・高松TOONICE
2024年3月20日(水・祝) 福島・club SONIC iwaki
2024年4月6日(土) 新潟・GOLDEN PIGS RED STAGE
2024年4月7日(日) 石川・金沢van van V4
2024年4月14日(日) 北海道・札幌SPiCE
【チケット情報】
前売:4,000円(税込)
※入場時ドリンク代が必要
★10月29日(日) 23:59までオフィシャル最速先行受付実施中
https://w.pia.jp/t/cryamy-tour/
<ライブ情報>
CRYAMY特別単独公演『CRYAMYとわたし』
2024年6月16日(日) 東京・日比谷野外大音楽堂
OPEN16:00 / START17:00
【チケット情報】
全席指定:2,500円(税込)
★10月29日(日) 23:59までオフィシャル3次先行受付実施中
https://w.pia.jp/t/cryamy-yaon/
<リリース情報>
CRYAMY 2ndアルバム『タイトル未定』
全11曲収録予定。タイトル、発売日、収録曲は近日発表
関連リンク
オフィシャルサイト:
http://cryamy.tokyo/
X:
https://twitter.com/cry_amy_creamy
Instagram:
https://www.instagram.com/cryamy_official/
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