米津玄師カラオケDAMとJOYSOUNDの目次本表紙に登場、2社同時は初
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左から「DAM」2019年1月度新曲目次本表紙、「JOYSOUND」2019年1月度新曲目次本表紙。
米津玄師がカラオケ「DAM」「JOYSOUND」の2018年カラオケ年間ランキングでアーティスト部門で1位、代表曲「Lemon」が楽曲部門で1位を獲得。これを記念して、「DAM」「JOYSOUND」の目次本2019年1月号の表紙を飾る。
カラオケ店舗で展開される目次本とポスターに、毎月1組のアーティストをピックアップしてきた「DAM」と「JOYSOUND」。2社が同時期に目次本の表紙およびポスターに同じアーティストを起用するのは、これが初となる。
「JOYSOUND」では楽曲部門に加え、2018年発売曲総合ランキングでも「Lemon」が1位を獲得。米津の3冠獲得を記念したキャンペーンを本日12月25日より展開する。また「DAM」では12月27日まで米津のライブグッズが抽選でプレゼントされるキャンペーンを実施中。さらに12月28日からは新たなキャンペーンをスタートさせる。各キャンペーン内容と開催時期などの詳細はそれぞれの特設サイトにて確認を。