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109シネマズ富谷に3面ワイドビューシアター・ScreenXの最新スペック版導入

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ScreenX キービジュアル

12月15日、宮城・109シネマズ富谷に3面ワイドビューシアター「ScreenX」の最新スペック版が導入される。

正面のスクリーンに加えて左右の壁面にも映像が投影され、270度の視界で映画を鑑賞することができるScreenX。最新スペック版は、左右の壁面に正面と同様のスクリーン素材を施工し、左右のプロジェクターもスペックアップすることで、3面の映像が今まで以上に明るく一体化されたプレミアムラージフォーマット仕様となった。

7月にこの最新スペック版ScreenXが導入された大阪・109シネマズ箕面では、観客から「ほかの3面スクリーンと比べて画面が大きく、映画への没入感がとても高かった」「側面スクリーンの画質が改善していて観やすかった」という声があったという。なお109シネマズ富谷のシアター1はこの導入工事に伴い、11月6日より休館中。