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「青春ブタ野郎」シリーズ高校生編完結 石川界人、瀬戸麻沙美、久保ユリカに聞く舞台裏「テストのときから涙があふれていました」

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インタビュー

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左から)瀬戸麻沙美、石川界人、久保ユリカ (撮影:友野雄)

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原作は累計発行部数250万部を超える鴨志田一の人気小説「青春ブタ野郎」シリーズ。2018年からTVアニメ「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」がスタート、2019年には劇場アニメ「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」が公開となった。

そして2023年、「青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない」に続き、12月1日に「青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない」が公開となる。
劇場二部作となる本作は「青春ブタ野郎」シリーズの高校生編完結の物語ともなっている。
今回は、主人公の梓川咲太役の石川界人、咲太の恋人・桜島麻衣役の瀬戸麻沙美、咲太の妹・花楓役の久保ユリカに話を聞いた。

青ブタ、高校生編完結に「ついにここまできた」

――今回の「ランドセルガールの夢を見ない」は原作では高校生編の完結に当たる部分かと思います。今の心境をお聞かせください。

石川界人(以下、石川) ついにここまで来たのかなという、漠然とした思いが強いです。
テレビアニメシリーズが始まったのが約5年前で、ようやく高校生編が完結するということは、現実で過ごしている僕らと時間軸が違いすぎるので。そういう意味でも、あっという間でもありながら、ずっとあの作品の時間軸に居続けるわけにもいかなかったので。
原作では高校生編の先も描かれていますし、今後の展開がどうなるかは分かりませんが、いわゆる大学生編もできたらいいな、という願望も持っています。

瀬戸麻沙美(以下、瀬戸) 劇場二部作という形で続編が描かれて、そして高校生編完結ということで自分の中ではひと区切りと言うか……物語を演じ切って、あとは完成した作品を観るのも楽しみですし、観てくださったファンの方がどんな感想を持ってくれるのかを楽しみにしている段階まで来たかな、という感じです。

久保ユリカ(以下、久保) おでかけシスターとランドセルガールの時間軸は本当に近いところを描かれているので、演じる側としても短いスパンで収録ができたのが、気持ちを作る上でもすごくありがたかったです。
見ていただく上でも、時間を空けずに観られる状況を作っていただけたことは個人的にとても嬉しいですし、本当に幸せなことだなと思います。もちろん時間が経ってからみても、もちろん素敵な作品なんですけど、やっぱりせっかくだから温かいまま見られる環境はすごくありがたいことだけど、なかなかできることではないと思うので。

(C)2022 鴨志田 一/KADOKAWA/青ブタ Project

「おでかけシスター」を経てのそれぞれの変化

――久保さんは演じる花楓は「おでかけシスター」では大きな変化がある役どころでした。演技の面ではいかがでしょうか。

久保 時間軸的にそこまであいてはいないので、急激に変わったものはないはずなんですけど、やっぱり花楓自身が確実に今までと違うスピード感で成長しているんですよね。変わりたいという思いがすごく強くなったものがあるように私は感じていたので、花楓としての芯を持って今回、お芝居をしました。
さらに咲太の妹である花楓としてっていう部分をすごく意識して、挑ませていただきましたね。

――おでかけシスターでの演技は大変だったんじゃないかな、と思うのですが。

久保 そうですね。舞台挨拶含めて終わるまで結構、青ブタのことしか本当に考えてなかったかもっていうぐらい青ブタづくしでしたね。

――瀬戸さんは、おでかけシスターを経て、というところで、変化は感じていらっしゃいますか。

瀬戸 描かれてない部分での動きが多いのかなと思っていたので、その部分を想像することはやめないようにしよう、と思っていました。
描かれ方的にも「おでかけシスター」は花楓に視点が当たっていて。麻衣さんはお仕事をしているのもあって、物理的な距離感があるんだな、というのがあります。アニメのときから電話をするシーンも多かったとは思うんですけど、改めてその距離感を感じつつ、でも麻衣は麻衣で自分のことを頑張っていて、でもきっと花楓と、咲太のことは常に心の中にあって。よりみんなのことを思ったり考えたりするのが当たり前の距離感に麻衣さんはいるのかな、と思いました。

――石川さんは今回、咲太が大変なお話ですね。

石川 今までのエピソードだと、他人の悩みを解決するために奔走して、感情的になる面がたくさんあったんですけど、咲太は自分の感情に疎いっていうのが結構今作のテーマでもあるんですよね。自分のこととなると、取り乱すってことがないんです。
今作では、わりと冷静に自分が置かれている状況について分析して、最終的に全部ダメそうだったら一旦諦めてしまう、というちょっと達観したような……冷静であろうとしているふうになっているなと感じました。

――これまでと取り組み方は変わった部分はあるんですか?

石川 対花楓も、妹ではあるけど他人と言えば他人じゃないですか。
でもテレビアニメシリーズでは、家族でない他人と向き合うことが多くて、最後の方で妹である花楓という、より近い関係性の他人と向き合うことになったのでやっぱり演じ方は変わってくるんです。いわゆる同級生、先輩、後輩、あとは恋人とも違う。家族としての距離感が主に描かれていたので、おでかけシスターのときからはわりと演じ方が変わってきてるのかな、と思っていました。
今回の「ランドセルガール」もまた家族の中でも社会があって、関係性が変わっていって。もちろん花楓の兄であることは変わらないんですけど、今回はお父さんとお母さんが出てくる。その中で、視聴者さんは今まであまり見てこなかった息子という属性が咲太に加わるので、その感情の発露の仕方を、改めて今作では意識してやってみたところではあります。

(C)2022 鴨志田 一/KADOKAWA/青ブタ Project

――その変化は、ご自身の中ではすぐに作れるものなんですか。

石川 そうですね、あまり気負うことなくできました。
自分もそうですけど、同性の親と話すのって、高校生ぐらいの年頃だと嫌いでもないし好きでもないし、なんだか気まずいと言うか。そういうメンタリティだと思うんです。
そのときのことは鮮明に覚えていましたし、自分の現状と照らし合わせても、今話したらこうなるだろうな、というところも鑑みながらやっていました。

――瀬戸さんと久保さんはそういった咲太を客観的にみていかがでしたか。

瀬戸 今作のランドセルガールにおいては、今まで手を差し伸べてくれていた咲太を麻衣が助けられるというか。
劇場の「ゆめみる少女の夢を見ない」のときも自分が一番そばにいたいときにいられなかった、ということが多分、麻衣の心にずっと残っていると思うんです。咲太の力にどうやったらなれるか、なれるなら全力を出したいと思ってるし、力になれたときにどんなふうにそばにいてあげたらいいのか……。麻衣もそれを表情に出さないですし、モノローグでもそういった内容ではなかったので、あくまで自分だったらどう言うかな、から、麻衣さんだったらどう言うのかな、ということで、自分のことに無頓着になってしまう咲太にどう寄り添ったらベストなのかな、ということを考えていましたね。

久保 「かえで」にしても、「花楓」にしても咲太自身がそんなに感情を見せないんですよね。基本はやっぱり飄々としていて。それは「おでかけシスター」のときも「ランドセルガール」のときも変わらないんですよね。どうしても花楓としては「お兄ちゃんって本当ふざけてばっかり」とか「ちゃんと聞いてよ」みたいなテンション感なんですよね。絶対に妹の前では声を荒げたりとか、号泣する姿を見せなくて、そこが生々しい家族の距離感だな、と。妹とお兄ちゃんの距離感だからこそ、見せたくないし、見せる必要がない、ということがあるからこそ、花楓から見ると正直印象は変わらないですね。
ただ、久保ユリカとして見たときは、ちゃんと人間しているなと思って。

石川 (笑)。

久保 すごく愛おしくなりました。感情移入がしやすかったです。

テストのときから涙があふれた

――収録現場の雰囲気はいかがでしたか? 今回はみなさん一緒に収録だったんですよね。

瀬戸 久々にフルメンバーで揃っていたので、新鮮でした。スタジオが広いところではなかったので、めちゃめちゃ距離感が近かったんだよね。

石川 そうそう。

瀬戸 石川くんの隣に座っていたんですけど、ストーリー展開的にも多分集中したいだろうなと勝手に思っていたんです。でも空間があまりにもみんなミチッとし過ぎて最初にそこに触れざるを得なくて(笑)。
現場入ったときに、「なんかミチッとしてるね」みたいなことは最初に声掛け合いました。

石川 密度すごいよね、って話をしていましたね。

瀬戸 アフレコはテンポ良くは進んではいたんですけど、やっぱりその都度作らなきゃいけない心の動きが多分みんなあったので、わりと休憩時間にお喋りしている感じではありませんでした。
ただ麻衣目線では、石川くんの後ろ姿をアフレコ現場で見て、勝手に心配になっちゃって。アフレコが心配、というわけではなくて、役として咲太のセリフを発しているときにすごく心配になってしまったんです。もう背中をさすってあげたくなるような感情に駆られたのはすごく覚えてます。今回のお話の展開によるところも大きいと思うんですけど……。

――石川さん、心配されてたんですね。

石川 そうみたいですね(笑)。
僕も演じながら「こいつ(咲太)のセリフの発し方心配だな」と思っていましたから。本番と同じことできるのかい、って。
我々役者って、テストでやりたいことをやって感情爆発させて、映像にのせるときに微調整をしていくんですけど、そうすると調整に意識が向いたりして、意外とこちらの感情としてはテストのときの方がより泣けたよね、ということがあったりするんですよ。
だから不安だったし、自分でも最初からこんなにボロボロ泣いてて大丈夫か? という気持ちではありました。
でもそれはやっぱり周りの人のおかげというか。今回に関してはお父さんお母さんもそうですし、麻衣さんとの掛け合いのときがもうめちゃめちゃやばくて、泣いちゃいました。
収録が終わった瞬間には「恥ずかしい!」ってティッシュを顔に当てながら席に戻っていく、みたいな感じではありました。

瀬戸 本当に演じているときに石川くんの心がすごく動いてたんです。だから、絶対に瀬戸を出さないようにしなきゃ、と後半は思っていました。多分ここで変に、私が「大丈夫?」とか、余計なことをしちゃいけないんじゃないかと思って「どうしよう!?」ってなってました。瀬戸だったら、「大丈夫?どうしたの? 大丈夫?」って聞いていたと思いますし。

石川 泣いて「こらこら!」って(笑)。

瀬戸 ……ってなるところを堪えようと思いましたし、石川くんもすごく正直な人なので、さっき話していたように、「テストでこんなに泣いちゃったよ」、「本番どうしよう」ということもちゃんと言ってくれたので、みんなが変に気を遣うようなことにはならなかったですね。そう言ってくれたおかげでやりやすかったというか。
ずっと長く一緒に録っているメンバーではあるんですけど、やっぱりアフレコ現場ではキャラクターが生きているから、新しい場面が来るたびに、新鮮な状況も訪れるんだな、ということを感じていました。

(C)2022 鴨志田 一/KADOKAWA/青ブタ Project

――久保さんはいかがでしたか。

久保 おでかけシスターのときがちょうど1人で収録だったんですけど、それはそれで内容的に個人的にはちょうどよかったです。先に録っていた麻衣さんと咲太の声は聞ける状況だったので、花楓に向き合う状況に近い状態で挑めたのでよかったな、と思いました。
ランドセルガールに関しては家族の部分が描かれているので、一緒に録れてよかったですね。お父さんお母さんと一緒に録るのが久しぶりだったので。お母さんはアニメシリーズのとき以来かな。

石川 そうだ、アニメシリーズで一言だけ喋ってたんだ!

久保 そうそう!すっごく前なのよ。
ということもあったので、本当に再会したような気持ちで私自身は挑めました。これもスタッフのみなさんの計らいなのかな、って。役者の気持ちを汲んで収録させてくれる、お芝居させてくれる環境だったなと思います。

――石川さんの涙についてはいかがですか。

久保 私は逆に最後の最後まであまり意識しないようにしていました。花楓の前で見せないからこそ、遠ざけるようにしていましたね。「わあ、今お腹鳴っちゃったよね」とか言ったりして(笑)。
キャラクター的には絶対見えちゃいけない部分だったので。

3人の関係性は家族のよう?

――収録時のお話もお聞きしていると、すごく仲がいい雰囲気が伝わってきます。

久保 そうですね。長い作品なので、会う機会も多かったんですけど、今年は特に。
こういうふうに取材を受けさせていただいたり、イベントも基本的に3人で回ることも多かったので、今年に入ってそんな重い意味合いじゃないですけど、家族ぐらいに多分楽ではあります。
こう言ったらこうしてくれるだろうな、という信頼感が芽生えている気がします。

――そんな中で改めてお互いについて新発見とか、変化したな、と思う部分はありますか?

石川 瀬戸さんに関しては10代から知っていて。

瀬戸 そうだね、18歳ぐらいのときから? しかも同級生なので。
でも、石川くんは常に変化し続ける男なので。

石川 (笑)。それ、ほかのインタビューで別の人からも言われたんだよな(笑)。

瀬戸 もうそういうものだと思ってるので、どんな石川くんでも(笑)。

石川 瀬戸さんはここ最近でいったらどんどん器量が大きくなっていくんだな、って。

瀬戸 器量!?(笑) へえー!

石川 機嫌悪いときだとか、様子を見て今触れないようにしておいてあげようみたいな、そういう気遣いに、後になって気づくことがあったりして。

瀬戸 その場で気づかれてたら嫌だもんね(笑)。なんて言ってくれていますけど、そういうときはお互い様です。
ここ(瀬戸・久保)は去年ぐらいからプライベートで会う機会も増えましたね。最初からは心を開いてくれないタイプなんですよ。

久保 そう、めちゃくちゃ人見知りなんです。

瀬戸 最近は心を開いてきてくれているな、という実感があるので嬉しいです。

久保 近づいてきたな、っていう感じがするよね。それこそ、プライベートで会えば会うほど話をすることがたくさんあって。

瀬戸 いっぱい話してるね。

久保 仕事をしているとどうしてもあまりプライベートの話までする機会ってないんですけど……「この話ができたからこの話もできるかも」というのがお互いの中であって。本当に深いところまで話すようなったよね。すごくレアな存在だなと思います。なんてことないLINEもしたりして。

瀬戸 「ここ行きたいんだよね」とか。

久保 そうそう、ごはん屋さんで行きたいところを見つけて連絡したり。

瀬戸 そういうのが嬉しい。

(C)2022 鴨志田 一/KADOKAWA/青ブタ Project

久保 もともと前のシリーズでラジオをやっていたときも、相当仲が良くなったなと思っていたんですけど、2023年は密度が濃かったですね。
……で、石川くんに関しては気づいたら同じ会社になっていて。そういう意味でも、お互い話しやすくなったのかなと。
本人も否定しないと思うんですけど、自分的にはめちゃくちゃ怖がられているいう認識があったので。

瀬戸 石川くんに?

久保 そうそうそう。っていう認識あったんだけど、そこまで今は怖がられていないのかな、って。

瀬戸 怖がってたの? 知らなかった。

石川 めちゃめちゃ怖かったよ。

久保 って言われて。私も怖かったんだよ!

石川 じゃあもう近づくはずがないよね(笑)。

久保 でも、兄妹の役をやって、プライベートの年齢感的には逆なんですけど、やっぱりお兄ちゃんに感じる瞬間が普段話をしていてもあるので、やっぱりそれって咲太と花楓の関係性も潜在的にあるからなのかなと、思います。

まさかの給食の話で盛り上がる!?

――最後に、少しポップな質問ということで、タイトルの「ランドセルガール」にちなんで、みなさんがどんな小学生だったかを聞かせてください。

瀬戸 私は給食が大好きで。大食缶ってあったじゃないですか。あれって大体ごちそうさますると、みんなあそこに残したものとか入れるんですけど、小学校後半ぐらいから、なんか私が最後のおかわり終わったか確認されていました。
瀬戸さんもう食べた? みたいなことを言われていました。

石川 何それ、かわいいな!(笑)

瀬戸 七夕ゼリーのじゃんけんでは毎回参加してました。

久保 人気のやつだよね、余るとじゃんけんしてた、してた!

――ちなみに何がいちばん好きでした?

瀬戸 ええっと、煮物。高野豆腐が入ってる。

久保 あっ、グリーンピースが入ってるやつ?

瀬戸 入ってたかも!
結構ランダムだよね。大食缶系が大好きで、カレーも大好きでしたし、あとはフライ箱とフルーツボックス。学校によるけど甘酢和えとか。南蛮漬け美味しかったよね。

久保 イカの南蛮漬けおいしかったなー!

瀬戸 そうそう。南蛮系が好きでしたね。大食缶はもう絶対おかわりしてましたね。

石川 わかめご飯とかね。

瀬戸 懐かしい!

石川 揚げパンとかも好きでした。
あとみかんが入ったサラダとか。

瀬戸 そんなのあったっけ。おしゃれだね。

石川 きゅうりとジャガイモのフレンチドレッシングのサラダとかは大嫌いでした。もうあれのせいで野菜嫌いになったまである。

瀬戸 えーっ!(笑)

――そんな石川さんはどんな小学生でしたか?

石川 完全にガキ大将でした。ドッジボールやハンドベースをやったり、というときは、自分が先導していったりとか。あとは放課後、公園に集まろうぜ、って声を掛けたり、わりとクラスの中心にいるような小学生だった記憶はあります。
年齢が離れた妹がいるんですけど、妹の送り迎えをやっていたりとか。電車通学だったので、そういう意味で妹が不安だったということで、両親がお兄ちゃんなんだからやりなさい、ということでやっていました。
ただ、仲はそんなに良くなかったので、ずっとケンカしていたような記憶があります。

久保 私はおてんばだった気がしますね。男の子に混じってドッジボールするみたいな。低学年ぐらいのときが一番おてんばで。高学年になるにつれ、あまり外に出たくないっていう。 いろんなことがおうちで完結するなって気づく瞬間があって。

瀬戸 気づくの早いね!

久保 あと、それこそランドセルが自分の世代だと、オーソドックスな黒赤だったんですけど、絶対に赤がイヤで、ピンク系の色を探したくて。結果、ローズピンクのランドセル背負って行ってました。
当時だとあまりいなかったので、調子に乗っていたなと思います(笑)。

取材・文:ふくだりょうこ 撮影:友野雄

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