曽我部恵一×柴犬のこはるちゃん
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散歩する曽我部恵一とこはるちゃん。
アーティストに自身の“ペット愛”を存分に伝えてもらうこの連載。今回は曽我部恵一に、柴犬のこはるちゃんについてアンケートで紹介してもらった。
取材・構成 / 髙野史帆
<愛称>
こはる
<種別>
柴犬
<年齢>
10歳
<自宅に来たときのこと>
最初はケージの中で怯えていました。僕たち家族も遠くからそっと見守っていました。
<好きな食べ物>
お魚
<好きな遊び>
ボール遊び
<チャームポイント>
純粋な瞳
<好きなところ>
うれしいときに尻尾を振ってうれしそうな顔をするところ
<ペットへの思い>
こはるは一番最後にやってきた家族で、みんなからも一番かわいがられている。
うちはシングル家庭だから、子供が増えることは(たぶん)ないのだ。
こはるを家族だと思えること、血はつながっていないけど、新しい家族ができること。そんなことから、ぼくの家族に対する考えも変化したと思う。
曽我部恵一
1971年生まれ、香川県出身。1990年代からサニーデイ・サービスのボーカリスト / ギタリストとして活躍し、2001年からソロアーティストとしての活動を開始する。現在はソロおよびサニーデイ・サービスとして活動を展開している。曽我部は2023年11月にソロ名義でニューアルバム「ヘブン2」「ハザードオブラブ」の2作を同時に発表。サニーデイ・サービスは、2024年1月から2月にかけて全国ツアー「サニーデイ・サービス TOUR 2023」の最終章として東名阪ツアーを行う。