ダムタイプ高谷史郎、約8年ぶりの新作パフォーマンス「タンジェント」京都で発表
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ロームシアター京都 レパートリーの創造 高谷史郎（ダムタイプ） 新作パフォーマンス「タンジェント」ビジュアル
ロームシアター京都 レパートリーの創造 高谷史郎（ダムタイプ） 新作パフォーマンス「タンジェント」が、2月9日から12日まで京都・ロームシアター京都 サウスホールで上演される。
「タンジェント」は、ダムタイプ・高谷史郎による新作のパフォーマンス作品。高谷が個人名義で新作を発表するのは、2015年初演の「ST / LL」以来、約8年ぶりとなる。なお本公演は、ロームシアター京都が、劇場のレパートリー作品をプロデュースする企画「レパートリーの創造」の一環として行われるもので、来年6月にエストニアでの上演が決定している。
プロジェクトメンバーには、濱哲史、古舘健、白石晃一、細井美裕、南琢也が名を連ねた。
ロームシアター京都 レパートリーの創造 高谷史郎（ダムタイプ） 新作パフォーマンス「タンジェント」
2024年2月9日（金）～12日（月・振休）
京都府 ロームシアター京都 サウスホール
総合ディレクション：高谷史郎
プロジェクトメンバー：濱哲史、古舘健、白石晃一、細井美裕、南琢也