東映の怪獣特撮ドラマ「ギャラス」予告編、奥仲麻琴や南圭介演じるキャラも登場
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「シリーズ怪獣区 ギャラス」予告編解禁ビジュアル
東映特撮ファンクラブ(TTFC)によるオリジナル怪獣特撮ドラマ「シリーズ怪獣区 ギャラス」の予告編がYouTubeで公開された。
本企画は「忍風戦隊ハリケンジャー」のキャストである山本康平が、現在TTFCで配信中の番組「山本康平の忍び道」にてオリジナル特撮ドラマ制作を模索してきたことを発端に生まれたもの。山本がアソシエイトプロデューサーを務め、特撮研究所の小串遼太郎がメガホンを取った。
予告編には奥仲麻琴演じる不思議な力を持つ少女エリカ、南圭介演じる隼人、長澤奈央演じる“傷の女”、そして山本扮するバーのマスターといったキャラクターが登場。怪獣ギャラスが街を蹂躙するシーンも確認できる。
「シリーズ怪獣区 ギャラス」は2月2日7時より東映特撮ファンクラブにて配信。
(c)東映特撮ファンクラブ