渋谷凪咲がNMB48山本望叶の主演ドラマ「アイドル失格」にゲスト出演
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「アイドル失格」場面写真
NMB48・安部若菜の作家デビュー小説を原作としたドラマ「アイドル失格」に、渋谷凪咲がゲスト出演する。
本作は、グループの不動のセンターとして輝くアイドルと、彼女に恋愛感情を抱く“ガチ恋オタク”の禁断の恋と成長を描く物語。山本望叶(NMB48)が4人組アイドルグループ「テトラ」の一員として活動する高校2年生・小野寺実々花役で主演を務める。実々花の熱烈なオタク・吉野ケイタ役で小林亮太、テトラのメンバー役でNMB48の川上千尋、上西怜、泉綾乃が参加した。
12月27日にNMB48を卒業した渋谷。彼女が本作で演じる役どころは発表されておらず、放送で明らかになる。公開された場面写真には、渋谷が扮するキャラクターが何かを見守る姿や、実々花と対面する姿が切り取られた。
「アイドル失格」はBS松竹東急で1月13日23時に放送スタート。脚本は三谷伸太朗、大山晃一郎、葉名恒星、伊藤学が手がけ、監督は大山、葉名、関祐太朗、藤原光洋が担う。
土曜ドラマ「アイドル失格」
BS松竹東急 2024年1月13日(土)スタート 毎週土曜23:00~
※全12話
(c)BS松竹東急/KADOKAWA