藤田貴大が自身の地元をリサーチし“今”を描く、マームとジプシー新作「equal」
ステージ
ニュース
マームとジプシー「equal」アートボード
マームとジプシーの新作「equal」が2月から3月にかけて東京・愛知で上演される。
藤田貴大が作・演出を手がける本作では、藤田が自身の地元である北海道の伊達市やその周辺を約1年をかけて改めてリサーチし、そこで得た史実を出発点に、“今”と向き合う。出演者には荻原綾、尾野島慎太朗、成田亜佑美、波佐谷聡、召田実子、吉田聡子が名を連ねた。
公演は2月22日から25日まで東京・吉祥寺シアター、3月1日から3日まで愛知・メニコンシアターAoi、30・31日に東京・桜美林学園桜美林芸術文化ホール ストーンズホールにて上演される。
マームとジプシー「equal」
2024年2月22日（木）～25日（日）
東京都 吉祥寺シアター
2024年3月1日（金）～3日（日）
愛知県 メニコンシアターAoi
2024年3月30日（土）・31日（日）
東京都 桜美林学園桜美林芸術文化ホール ストーンズホール
作・演出：藤田貴大
出演：荻原綾、尾野島慎太朗、成田亜佑美、波佐谷聡、召田実子、吉田聡子