「アクアマン」吹替版に安元洋貴、田中理恵、中村悠一、沢城みゆき、村瀬歩が出演
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上段左から中村悠一、田中理恵、安元洋貴、沢城みゆき、村瀬歩。下段左からオーム、メラ、アクアマン、アトランナ。
ジェイソン・モモア主演作「アクアマン」の日本語吹替版に、安元洋貴、田中理恵、中村悠一、沢城みゆき、村瀬歩が出演していることがわかった。
モモア演じる海の生物を操ることができる男・アクアマンが、人類征服をもくろむ海底王国アトランティスの凶悪な敵と戦うさまを描いた本作。モモアのほかアンバー・ハード、ニコール・キッドマンらがキャストに名を連ねる。
「ジャスティス・リーグ」に引き続きアクアマンに声を当てる安元は「ただの男前ではないヒーローであるアクアマン。そんな男に声で助力出来てしあわせです。『カッコいいとはこういう事だ』を体現してくれた漢の生き様を皆さん是非楽しんでください」とコメント。そして田中は本作のヒロイン・メラ、中村はアクアマンの弟でアトランティスの王でもあるオーム、沢城はアクアマンの母アトランナ、村瀬は少年時代のアクアマンの声を担当する。
ジェームズ・ワンが監督を務めた「アクアマン」は、2月8日より全国ロードショー。
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