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GERO「家族という名のゲーム」高知を経て兵庫と愛知で、伊藤キムによるWSも

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フィジカルシアターカンパニー GERO「家族という名のゲーム」より。(photo by bozzo)

伊藤キム率いるフィジカルシアターカンパニーGERO「家族という名のゲーム」が、7月6・7日に兵庫・神戸アートビレッジセンター KAVCホール、7月14日に愛知・パティオ池鯉鮒 花しょうぶホールで上演される。

伊藤が作・演出を手がける本作は“身体という器に言葉をのせて動く”というアプローチで、家族関係を描く作品。今回は3都市を巡るツアーで、6月28日には高知・高知市文化プラザかるぽーと 小ホールで上演された。出演には伊藤に加え、KEKE、後藤かおり、八木光太郎、山縣美礼が名を連ねている。

なお関連企画として伊藤によるワークショップが7月7日に兵庫、7月15日に愛知で行われる。参加はどちらも予約者優先で、空きがある場合は当日も参加可能となる。詳細は各劇場の公式サイトで確認を。

フィジカルシアターカンパニーGERO「家族という名のゲーム」

2018年6月28日(木)
高知県 高知市文化プラザかるぽーと 小ホール ※公演終了

2018年7月6日(金)・7日(土)
兵庫県 神戸アートビレッジセンター KAVCホール

2018年7月14日(土)
愛知県 パティオ池鯉鮒 花しょうぶホール

作・演出:伊藤キム
出演:伊藤キム、KEKE、後藤かおり、八木光太郎、山縣美礼