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レイチェル・ワイズ、「喜望峰の風に乗せて」は「夫婦の絆を描いた作品」と語る

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「喜望峰の風に乗せて」

「喜望峰の風に乗せて」より、レイチェル・ワイズの特別映像がYouTubeにて公開された。

本作は、周囲から無謀だと言われながらも、自らの夢や家族のためヨットでの単独無寄港世界一周レースに参加した実在の人物ドナルド・クロウハーストの姿を描いたヒューマンドラマ。ドナルドをコリン・ファースが演じ、最愛の夫の挑戦を受け入れる妻クレア役をワイズが務めた。

「家族の愛」と銘打たれた映像では、ワイズが本作を「夫婦の絆を描いた作品」であると紹介。「愛する人の夢を止められるかどうか問う作品よ。私の答えは“できない”だったわ」と振り返った。ファースや監督のジェームズ・マーシュもインタビューに答えている。

「喜望峰の風に乗せて」は、東京・TOHOシネマズ シャンテほか全国で公開中。

(c)STUDIOCANAL S.A.S 2017