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叔父が遺したのは危険な武器屋だった、韓国ドラマ「殺し屋たちの店」配信

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ナタリー

「殺し屋たちの店」ポスタービジュアル

韓国ドラマ「ア・ショップ・オブ・キラーズ」が「殺し屋たちの店」の邦題で、1月17日よりディズニープラスのコンテンツブランド「スター」にて独占配信。YouTubeでは予告編が公開された。

「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」のイ・ドンウクと「コネクト」「キングダム」のキム・ヘジュンが共演する本作。大学生チョン・ジアンは、親のような存在だった叔父のチョン・ジンマンが予期せぬ死を遂げたあと、彼が遺した怪しい店の存在を知る。表向きはありふれたオンラインショップだが、実は大量の武器を販売する違法サイト“マーダーヘルプ”だった。その後、次々と謎の暗殺集団に命を狙われるジアンは、幼少期にジンマンから受けていた訓練を思い出し、自らの命と危険な武器を守るために立ち向かう。ジアンをキム・ヘジュン、ジンマンをイ・ドンウクが演じた。

このたび公開された予告編は、喪服姿のジアンがジンマンの遺影を見つめる場面からスタート。ジンマンがジアンに銃を渡す場面や、「弱い者がほえる。強いものはほえない」「怖いときほどしっかり目を開けて見ろ」というジンマンのセリフが確認できる。ジアンが違法サイトの秘密に迫る場面も映し出された。

カン・ジヨンの小説をもとにした「殺し屋たちの店」は全8話で構成され、毎週水曜日に2話ずつ配信。脚本を「時間が止まるその時」のチ・ホジンと「ドアロック」のイ・グォンが手がけ、監督を同じくイ・グォンが務める。

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