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「anan」表紙はこれで最後、Sexy Zoneが語らうファンへの思い、メンバーへのメッセージ

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「anan」2388号表紙 (c)マガジンハウス

Sexy Zoneが3月6日発売の雑誌「anan」2388号に登場する。

本号の発売日に「それぞれの個性を認め合うこと」を歌ったニューシングル「puzzle」をリリーするSexy Zone。3月いっぱいで中島健人がグループから卒業し、4月からは新たなグループ名に改名することを発表している彼らにとって、現体制の“Sexy Zone”として表紙を飾るのは今回が最後となる。

今回のグラビアテーマは「ふたつのアートと日常」。狭いスペースにぎゅっと集まるなど、キュートでハートフルなグループショットからなる「日常」カットに加えて、さまざまなオブジェを組み合わせた空間で撮影されたカット、そして素肌にジャケットをまとったメンバーたちが絵の中に入り込んだようなカットの3パターンの写真が収められている。なお印象派の絵画を彷彿とさせる表紙の本号には、彼らの現在の姿を“アート”にした厚紙ピンナップ「SZ Art」が付属。ピンナップは大判サイズ、はがきサイズ、L版サイズ、ミニサイズの4種類で構成される。

インタビューでは、Sexy Zoneとしてのラストシングルとなる新曲についてやファンへの思いなどが語られる。またグループとして新たなフェーズを迎えるタイミングで、メンバーそれぞれがお互いに贈り合ったメッセージも掲載。座談会では昨年開催のドーム公演で初披露された“ある曲”のレコーディング秘話なども語られる。

本号ではSexy Zoneのほか、幾田りらとあのちゃん、AmBitiousの河下楽と吉川太郎もフィーチャーされる。