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「イーちゃんの白い杖 特別編」予告公開、盲目の姉と重い障害持つ弟が試練乗り越える

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「イーちゃんの白い杖 特別編」本ビジュアル

2023年日本民間放送連盟賞でテレビ・グランプリを受賞したドキュメンタリー「イーちゃんの白い杖 特別編」の予告編がYouTubeで公開。本作を鑑賞したアナウンサー笠井信輔のコメントも到着した。

橋本真理子が監督した本作は、2018年に静岡で公開され、翌年には東京でも公開された「イーちゃんの白い杖」に新たな映像が追加された「特別編」。静岡に暮らす生まれつき目が見えない“イーちゃん”こと小長谷唯織(こながやいおり)と重い障害を持つ2歳下の弟・息吹の姿を追った作品だ。25年前、盲学校に通うイーちゃんは「どうして自分だけ違うのか」と疑問を抱き始める。友達と離ればなれになり、いじめを経験した彼女は大好きなピアノに触れても心が晴れず、頭をよぎるのは“自殺”という2文字。予告編では、そんな彼女が、病と向き合い前進し続ける弟・息吹から、死んではいけないというメッセージを受け取ったことが語られる。

笠井は「目の不自由な人が、目が見えないことに悩み続けているわけではないという事実に、私たちが障がいをもつ人に対するイメージはいかに貧困かということに気づかされる。橋本監督による25年にわたる取材期間に頭が下がります。激しく感動しました」とつづった。

春風亭昇太が語りを担当した「イーちゃんの白い杖 特別編」は5月10日より東京・新宿武蔵野館ほか全国で順次ロードショー。

(c)テレビ静岡